「俺、納豆でも踏んだ?」夕食中に顔をしかめた息子。慌てふためきながら靴下を脱いだワケ
目次 1. 悪臭に気付かない息子 2. 靴下の中のにおいに…もん絶! 3. 勇気を出して夫に「口が臭い」と伝えた結果 4. まとめ 靴下の中のにおいに… …
ウーマンカレンダー woman calendar


手術室で医師が来たのを確認した後で記憶がなくなり、次の記憶は手術の直後、手術室から病室に移動するときの看護師さんの声かけでした。
この後また眠ったのか、病室へ戻るまでの記憶はありません。
病室で目覚めると母がいたので帰宅してもらいました。
母は膝が悪く、他の病気もあって来るだけでも大変なので、「もう、大丈夫だから来なくていいから〜」と伝えました。
しばらくして医師が説明に来てくれました。
手術自体は3時間くらいだったようです。
そのとき、右の卵巣も摘出したことを知りました。
卵巣まで取ることになるとは思っていなかったので、ホルモンが不安定になるのではと心配になりました。
生理を止めるための注射の副作用でホットフラッシュになり、暑くて不快でしたけど、看護師さんにそれを伝える気力はなかったです。
そしてちょっとあいまいな記憶なのですが、手術用の「ティージーパンツ」というのをはかされ、夜用ナプキンもされていたような……。
これらは手術前に自分で用意し、看護師さん預けておいたものです。
-----------------------
注射の副作用で暑かったり、血栓予防のフットポンプや着圧タイツを着けるなど、手術は体にいろいろな影響が出るのですね。やはり難しくない手術であっても、手術は大変なことですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は月7万円弱の年金で暮らしている70代です。ある日、長男夫婦から突然「明日からそちらに引っ越します」との電話が入りました。驚いて「どういうこと?」と聞くと……。 ★関連記事:「マ...
続きを読む実家暮らしのまま40歳を迎えた私。フリーランスとして働き、家には生活費も入れ、自分の収入で生計を立てていましたが、結婚して専業主婦になった妹からは、何かと見下されていました。「いつ...
続きを読む結婚5年目のころ、注文住宅を建てることにした私たち夫婦。ウキウキと計画を進める中、義母から「老後のために私の部屋をつくって」とリクエストが。突然の要求に戸惑う私と、「そのくらいいい...
続きを読む出産直後の慌ただしい時期、義父母から思いも寄らない言葉を聞き、胸がざわついた体験があります。 ★関連記事:「義父母よ…どうして!?」クセ強すぎでしょ!義家族の言動に戸惑った瞬間とは...
続きを読む私は現在、住宅の完成予想図を3D化するパース制作会社を経営しています。戸建てやマンションの建築プランをCGで立体的に再現し、依頼先の企業や施主が完成イメージを確認できるようにするの...
続きを読む目次 1. 悪臭に気付かない息子 2. 靴下の中のにおいに…もん絶! 3. 勇気を出して夫に「口が臭い」と伝えた結果 4. まとめ 靴下の中のにおいに… …
流行の透け感ファッションに挑戦した日。楽しみにしていた外出でしたが、夫からの思わぬひと言で気分が一変し、気まずい時間を過ごすことになりました。 ★関連記 …
目次 1. 人数を絞った結婚式 2. 当日のマスク事情 3. カメラマンの気配り 4. まとめ カメラマンの気配り 式場に確認してみると、少人数だったこ …
目次 1. 引っ越しをすることに 2. 夫との温度差 3. 結局私ばかり 4. まとめ 結局私ばかり 引っ越し直前になったころ、夫は慌てて準備を始めまし …
夫は食べることが大好きで、毎日私の作った料理もおいしそうに食べてくれます。食卓に出した分だけでは足りず、翌日の昼食のために残しておこうと思ったおかずも食 …
父方の叔父が亡くなり、お通夜に参列したときのことです。成人してからは親戚で集まる機会も減っていたため、久しぶりの再会にどこか懐かしさを覚えていました。葬 …
目次 1. すれ違いの始まり 2. 家族の空気が変わったころ 3. 崩れていく信頼 4. 三者面談を前にして 5. すれ違いの果てに 6. 新しい道へ …
引っ越し先は、バスも通っていないような山間の過疎の町。しかし、私はご近所付き合いの煩わしさから解放されたのがうれしくて、毎日のびのびと暮らしながらリモー …