「いつも誰かに見られている」長年の呪縛から母を解放した実家じまいの決断 #実家をたたむ 最終話
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、実家をたたむという切実なテーマについて描いたマンガ。実家をたたむことになり、娘の主観で進めた片付けは母 …
アラフォー専業主婦、子なしのもちごめさん。引きこもりがちで、人見知りなもちごめさんの日常、夫や姑、家族との出来事を絵日記形式でブログに公開しています。夫は一つ年下。
もちごめさん宅が暮らす町に引っ越すことになったお姑さん。引っ越しは2カ月後。それまでに、義実家の大量の荷物を、アパートに収まる量にまで処分しなければなりません。それまでに、片付けは間に合うのか！？ もちごめさん夫婦も片付けを手伝うのですが……。
なんでそんなところにも物があるの！？
無事、もちごめさん宅から車で5分の場所にある、新築アパートに引っ越しを決めたお姑さん。アパートはまだ建築中で、引っ越しは2カ月後ということに。それまでに、一軒家にある大量の荷物を、アパートに収まる量にまで片付るというミッションがスタートしました。
当然、もちごめさん夫婦も片付けを手伝いに行くのですが……。
2カ月後に迫るお姑さんの引っ越しのため、夫の実家を片付け中。
学習机の横に積んである箱を片付けると、机の後ろに何かが収まっている！？ なんと、机と壁のわずかな隙間に、ポスターや賞状が置いてあったんです！
「隙間、わずか1cmの場所なのに！？」夫と2人で驚がくしました。
長年住んでいる家は、意外すぎる場所からも物が出てくるんですね。衝撃でした。
片付けても、片付けても、物が減らないわけだよ……。
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ポスターや賞状って、なかなか処分できない物の一つですよね〜。それにしても、机と壁のわずかな隙間から物が出てくるとは！ これ下手したら、片付けた本人も忘れていたかもしれませんよね（苦笑）。
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