「本当に使えないよな」新卒時代に出会った人を見下す上司。その後、社内で上司への評価が一変したワケ
新卒で入社したころ、出会った上司についての体験談です。上司の厳しい言動に戸惑いながら、毎日仕事をしていたのですが、ある日、上司の評価が一変するような出来 …
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私たち夫婦は年の差婚。結婚して数年たちましたが子どもはいません。付き合っているときから、ちょっと強引なところがありながらも、ぐいぐい引っ張ってくれる夫の姿に魅力を感じていました。ところが、いざ結婚して一緒に暮らし始めてみると、ささいなことでも人のせいにするところや、自分が悪いと思うことでも謝らないところが目立ち始めたのです。
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夫は仕事が多忙で家にいない時間が長いため、私が仕事をしながら家事のほとんどをやっています。仕事が忙しいときは大変に感じることもありますが、わが家では生活費のほとんどを夫の収入に頼っているため、私が家事をやること自体に不満を持つことはありません。
時には2人で食事をしに少し高級な店に出かけたり、欲しいものも不自由なく買えたりしているので、その点では夫にとても感謝しています。
家事の中で、夫の服をクリーニングに出すことも私の役割です。夫は平日休日問わず、社外で取引先の方などと食事をする機会も多いので、スーツやワイシャツといった仕事着はもちろん、私服にも気をつかっています。
そのため夫は独身時代から、下着やパジャマ以外のほとんどをクリーニングに出していました。
結婚した今も私が週に一度、ワイシャツやおしゃれ着などの服をクリーニング店に持ち込み、前回出していた物を持ち帰っています。毎回、1週間分とは思えないほどの量です。
夫は仕事、私は休みというある日のこと、私が外出しているときに夫から電話がかかってきました。「着ようと思った服がないんだけど、クリーニングからちゃんと持って帰った?」と言われたのです。
仕事の合間に、夜の会食で着る服を家に取りに帰ったらしい夫が、着たい服がないと言ってくるではありませんか。「あれがないと困るんだけど! クリーニング店が返し忘れてるんじゃないの? ちゃんと確認して!」と、夫は電話越しに怒鳴ってきました。
自分の思うように事が進まないときの夫は、いつも口調が厳しくなり声を荒げることも多くあります。
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