「眠れない夜が怖かった」涙の育児に差し伸べられた夫の手。絆が深まった瞬間とは【体験談】
第1子が生まれたばかりのころ、夜泣きがひどくて毎晩ほとんど眠れない日々が続いていました。疲れが限界に達し、抱っこしながら涙が止まらなくなった夜のことを、 …
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スーパー銭湯のあかすりにハマり、できるだけ定期的に通うようにしています。理由は、肌がきれいになるだけでなく、マッサージやシャンプーをしてくれるお店まであるから。
いくつか巡るうちに、あかすりのサービス内容がそれぞれ違っていることに気付いた私。感動したプロのテクニックやサービスの内容について体験談を紹介します。
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不眠が続き、なんとかしたいと思い、スーパー銭湯に行く頻度が増えました。スーパー銭湯に行った日は深く眠れていると感じるように。ジャグジーのようなバブルバスで全身の筋肉をやさしくほぐし、源泉かけ流しの温泉にしっかり浸かり、サウナで汗をかき、露天風呂でほどよく脱力したら、その日の夜は、割と自然に眠れます。家のお風呂では感じられなかったリラックス効果があるため、定期的に行くようになりました。
そして、自分へのご褒美として、あかすりを追加でお願いすることもあります。頻度としては、理想は1カ月に1度ですが、現実は2カ月か3カ月に1度くらいでしょうか。あかすりは、ナイロン繊維やブラシで皮膚をこすり、角質を落とすマッサージにも似た内容です。
かなり昔、韓国旅行をしたときに本場のあかすりにハマりました。私の場合肌がつるつるになった実感があり、毎回ではないにしても、疲れがたまっている、代謝が落ちている、安眠したいときには、スーパー銭湯で待ち時間が少ないようならお願いします。
自分で100均のあかすりタオルを買ったものの、背中まではしっかり届かず、力加減もどのくらいが良いか難しかったので、「やはりプロにやってもらおう」とスーパー銭湯でやってもらっています。
あかすりを、いくつかのスーパー銭湯でやってもらうと、サービス内容が違うことに気付きました。びっくりしたのは、「洗髪しますか?」と聞かれ、聞き返したところ、「シャンプーしますか?」とあかすりメニューにシャンプーが含まれていたこと。このシャンプーは有料メニューではなくて無料サービスでした。
私はいつも、基本の30分コースしか頼まず、先払いでオプションもつけていません。不思議に思い、詳しく聞くとシャンプーはサービスとのこと。そのスーパー銭湯ではあかすり内容に「洗髪(シャンプー)」がサービスで含まれていて、嫌ならやめることもできるようでしたが、無料ならと「じゃあお願いします」と、2つ返事でシャンプーをやってもらうことに。
ココナッツの香りがほんのりするシャンプーをしながら、頭皮マッサージやツボ押しもしてくれて、頭の凝りをほぐすのにも良さそうです。しかも「ここ痛いですか?」と言われてそれも的確。誰かにシャンプーしてもらうなんて、美容院以外では初めてで、あかすりでやってもらえるなんて思ってもみませんでした。
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