「ごはん、まだ?」高熱でふらつく私に夫が放った言葉。信じられない態度に心が覚めた理由
目次 1. 心が覚めた夫のひと言 2. 疲れ切った私に夫が放ったひと言 3. なんで私ばっかり… 4. まとめ なんで私ばっかり… 共働きの私たちは、最 …
ウーマンカレンダー woman calendar
2児のママブロガーのエェコさんによる、倒れた父への愛や苦悩を描いたマンガ連載「預金資産ゼロの父が倒れた話」




父は「高次脳機能障害」という病気でした。短期の記憶が保てない=忘れっぽくなると思っていた私は勝手に認知症だと思っていたのですが……どうやらまったく別物だったよう。
素人の私にもわかるように説明してもらったのでざっくりとした話だとは思うのですが、「高次脳機能障害」は脳が損傷する病気なのだとか。
私は父のことを認知症だと思っていたので、認知症高齢者グループホームなど認知症患者向けの施設なども見ていたのですが……認知症ではない父が入居できるはずがありませんでした。
先生との面談後、父と少しだけ面会したのですが発言以外は調子が良さそうな様子でした。会話は毎日電話でしている内容と同じで、病気が回復していないことを実感させられました。
このとき、父が倒れてからまだ2カ月しかたっていなかったのですが、記憶以外は本当にいつも通りの父でなんだか不思議な気持ちになってしまいました。
--------------
当時はコロナ禍で差し入れや面会について制限があった中、なんとお父さんに会えることになったエェコさん。毎日電話で話をしているとはいえ、直接会えるとなると気持ちも違いますよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読む実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか? 布団の中...
続きを読む目次 1. 心が覚めた夫のひと言 2. 疲れ切った私に夫が放ったひと言 3. なんで私ばっかり… 4. まとめ なんで私ばっかり… 共働きの私たちは、最 …
気を付けていたはずなのに、職場で思わずやってしまった失敗。自分が原因とは言い出せず、内心は恥ずかしさで顔から火が出そうになっていました。 ★関連記事:「 …
目次 1. 義母のひと言に戸惑った瞬間 2. 義姉の結婚時との違い 3. 後から知った正しい言葉 4. まとめ 後から知った正しい言葉 後で調べると「ふ …
目次 1. 最初は応えようとしていた 2. 私が知った彼の衝撃の事実 3. 気付いた大切なこと 4. まとめ 気付いた大切なこと ただ、相手を責めるだけ …
目次 1. においに敏感な私 2. 受動喫煙問題も気になる… 3. どう共存していくか 4. まとめ どう共存していくか もちろん、好きで香水をつけてい …
目次 1. 孫にスマホを持たせたきっかけ 2. 深夜のメッセージ 3. 娘との会話 娘との会話 朝になって、娘と話をしました。「少し無理し過ぎたのかも。 …
目次 1. 白髪が気になる! 2. 抜く選択ではなく… 3. 選択ミス? 4. まとめ 選択ミス? 頭皮ギリギリのところから切った白髪は、しばらくは目立 …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 最近「髪の調子がいい」と感 …