20代で甲状腺がん(甲状腺ろ胞がん)、アラフィフで子宮筋腫(子宮内膜症、子宮腺筋症も)により子宮全摘出をした菜留子さん。その経験をマンガにされています。
子宮筋腫を取る手術が無事に終わった菜留子さん。手術翌日にはトイレまでひとりで歩いて行き、4日目にはシャワーを浴びることができました。そして術後7日目、おなかの針を抜くことに……。
交換してもらったタオルにもまた…
夜中12時、同じ病室の人が見ているテレビの音で目が覚めた菜留子さん。その人はスマホもマナーモードにせずに病室で通話をするなど、周囲への気づかいがなくて困りました。
そんな中、術後7日目におなかの針を抜くことに。ただ、時間がまだはっきりわからず……。


