仕事人間だった義母が一変、孫にフィーバーに!義母の突然の決断に戸惑う家族
妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
ウーマンカレンダー woman calendar
結婚して8年になりますが家事が大の苦手です。特に苦手なのが料理。毎日、夕飯の献立に頭を悩ませており、たまに「今日の夕飯は何にしよう」と朝から考えていることも。
しかし、あるとき料理研究家の土井善晴さんが提唱する「一汁一菜」という考え方を知ったことで、毎日の食事作りのストレスから解放されました。
★関連記事:何もできない日があってもいい!家事をタスク管理して効率化【体験談】
独身時代はひとり暮らしをしていましたが、仕事が忙しくてコンビニでお弁当を買って帰ることもしばしばでした。そのころは「結婚すればちゃんと料理ができるようになるだろう」と楽観的に考えていましたが、実際に結婚してみても料理は相変わらず苦手なまま。パート帰りにスーパーに寄ると、つい惣菜に手が伸びてしまいます。
365日バランスの良い一汁三菜の献立を考えるのが、何しろ苦痛で仕方ありません。夫は偏食で食べられない食材が多く、子どもはアレルギー持ち。家族が飽きないようにと新しいメニューにチャレンジしてみれば、おいしくないとブーイング。家族の偏食・アレルギーに気をつかいながら、栄養バランスが良く、おいしいと言われる献立を毎日考えて料理を作る……私には無理! いつしか毎日の食事作りが私のストレスになっていました。
なんとか毎日の食事作りをラクにしたい。そんなときにたまたま新聞で見かけたのが、料理研究家・土井善晴さんのコラム記事でした。記事の内容が気になって、すぐさま著書『一汁一菜でよいという提案』(グラフィック社)を購入。前書きは「この本は、お料理を作るのがたいへんと感じている人に読んでほしいのです」という1文から始まります。あぁ、まさしく私のことだなと思いました。
土井さんが提唱する一汁一菜とは……。
・ご飯を中心とした汁と菜(おかず)。原点をご飯・味噌汁・漬物とする食事の型のこと。
・ご飯を炊いて、おかずも兼ねるような具だくさんの味噌汁を作れば良しとすること。
・日本には「ハレ」と「ケ」という概念があり、ハレは特別な状態や祭り事、ケは日常。日常の家庭料理はいわばケの食事なので手間を掛けないで良いこと。
初めて読んだときは目からうろこでした。味噌汁でおかずを兼ねるという概念がそれまでの私にはなく、味噌汁なんて豆腐とわかめくらいしか入れたことがありませんでした。実際に味噌汁の写真が紹介されていましたが、きゅうりやトマト、オクラにベーコンなどが入っていて、なんでもありでした。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読むインスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 いつものスーパーにて、お米の高騰を目の当たりにしたアラフィフのおーちゃん。しかも、お米だ...
続きを読む私たち夫婦は7歳差で、夫が年上です。彼は日ごろから運動を欠かさず、見た目も気持ちも若々しさを保っています。しかし、その若さが時に、私にとってちょっとした悩みの種になることもあり……...
続きを読む私は高校卒業後、祖父が社長を務める会社で秘書をしています。ところが祖父は、昔から私の弟ばかりをかわいがり、甘やかして何でも買い与えてきました。ワガママ放題に育った弟は、「男は学歴」...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶...
続きを読む妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
子育て真っ最中の私が経験した、夏の忘れられない1日。朝の慌ただしい準備から始まり、予期せぬ異臭の連続。娘が泣き出すほどの異臭の正体とは。 ★関連記事:「 …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼の母親の誘いで、彼が加入している宗教 …
40代の私は、ある日メイクを終えた顔を鏡で見ると目の下のクマがまったくカバーできていないことに気が付きました。若いころはファンデーションでカバーできてい …
私はアラフォーになったあたりから、だんだん小さい文字が読みにくくなってきました。とはいえ、まだまだ気持ちは若いし、明るい場所ならしっかり文字は読めるため …
今まで何をするのも手早さが自慢だった私。例えば料理はいかに早くおいしく仕上げるか、掃除はいかに早く終わらせるか、常に時短を意識することがとても楽しみでし …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼が某宗教団体の会員であることを知って …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …