「なぜ?」初孫誕生の日に病院へ来ない義父母。さらに産後の私に投げかけられた衝撃の言葉
目次 1. お金がないわけではないのに… 2. 孫の誕生に無関心な態度 3. 驚きのひと言 4. まとめ 驚きのひと言 さらに驚いたのは、夫に対して「私 …
ウーマンカレンダー woman calendar
夫と2人で暮らすアラフィフ主婦のへそさんによる夫婦の日常や病気など日々の気付きを描いたマンガ連載「アラフィフ主婦ちゃんねる」


こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
夫とお祭りに行った話をしたことで判明した母の病気。15年間、何も知らされずにいたことにただただ驚くばかりでした。
母は子宮頸がんだったそうなのですが、正確には子宮脱で子宮を全摘した後の検査で子宮頸がんだったことが判明したとのこと。
たしかに昔、母から子宮脱で1週間入院したと連絡があり、急きょ帰省したことがありました。子宮頸がんが判明したのはその後だったのですが、子宮を全摘して年に1回の検査で大丈夫だと言われたこともあり、私には連絡しなかったのだとか。
もう大丈夫だと言われてもやはり娘としては連絡して欲しかったな、と思います。今も検査を受けているようですが、ひとまず異常はないとのことでひと安心。
母の話を聞き、婦人科系のがん検診はやっぱり毎年受けなきゃいけないんだなあと改めて思いました。
--------------
「親の心子知らず」という言葉がありますが、その逆もまたしかり。子どもも親の様子を心配していたりするものですから、大丈夫な状態であっても報告くらいはして欲しいものですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
日本語教師をしている20代後半の娘に結婚が決まり、挙式の日を楽しみにしていた私。相手は、A男さんという大手企業に勤める会社員の方でした。ところが、結婚式を目前に控えたある日、娘から...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読む実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか? 布団の中...
続きを読むある日、単身赴任中の私のもとに、母から慌てた様子の電話が入りました。孫、つまり私の娘に緊急事態が起きているというのです。話を聞くと、子どもと一緒にいるはずの妻がその場におらず、母も...
続きを読む私は最近、恋人のA子と婚約したばかり。その日は初めての両家顔合わせの日でした。彼女の両親は公務員の仕事をされており、厳格な家庭だと聞いていたので、かなり緊張していました。 ★関連記...
続きを読む目次 1. お金がないわけではないのに… 2. 孫の誕生に無関心な態度 3. 驚きのひと言 4. まとめ 驚きのひと言 さらに驚いたのは、夫に対して「私 …
目次 1. 旅行中にプロポーズを期待してたのに… 2. 3年目の記念日に回転寿司!? 3. 記念日に彼から誘われたデートでまさかの! 4. まとめ 記念 …
目次 1. そうだ、踏み台昇降運動をしよう! 2. 踏み台昇降運動は正しい姿勢と方法で 3. だんだんと長い時間続けられるように 4. まとめ だんだん …
二世帯同居での出産と育児。支えがあると思っていたはずが、想像とは違う現実に、心が揺さぶられました。 ★関連記事:「同居しない?」義母から恐れていた提案… …
夫と楽しみにしていた近所の人気中華料理店。妊娠をきっかけに、思いも寄らない理由で行けなくなってしまった私の体験です。 ★関連記事:「においがキツイ!」妊 …
資格試験に挑戦すると彼に伝えた夜、返ってきたのは冗談交じりの否定的な言葉。応援してほしかっただけに、そのひと言が胸に深く刺さりました。 ★関連記事:夫「 …
戻る 続きを読む 1 2 3 プロフィール 投稿一覧 おーちゃん(54歳) 孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、 …
私が祖母の葬儀に出席したときのことです。祖母は遠方に住んでいましたが、幼いころからよく家に来てくれて、遊び相手にも勉強の相手にもなってくれた大切な存在で …