「まだ時間あるよ」うながしても引っ越し準備を後回しにする夫。妻の不満が募り続けた結果
目次 1. 引っ越しをすることに 2. 夫との温度差 3. 結局私ばかり 4. まとめ 結局私ばかり 引っ越し直前になったころ、夫は慌てて準備を始めまし …
ウーマンカレンダー woman calendar
雑貨店の店長を務めるオムニウッチーさんがつづる、自身が経験した恋愛マンガ。10 歳下の彼との恋愛の結末は……。

しばらく大きな喧嘩もなく過ごしていた私たち。しかし、手術当日の付き添いの件で意見が合わず、久々に喧嘩が勃発。
つらいときこそ、彼氏にそばにいて欲しいという人も多いだろうけど、私はその逆で、つらいときは1人にして欲しいタイプ。
術後、自分の体がどういう状況なのかわからないけど、きっと話す余裕なんてないはず……。まして手術日は平日だし、高倉くんには仕事もある。そう思うとますます付き添いなんてして欲しくないのに、高倉君は「付き添いたい!」と言って聞いてくれない。
正反対の考えを持つ私たちの話し合いは平行線で……。その間に掛かってきた彼の妹さんからの電話。
「まだその人と付き合ってるの? お母さんも心配してたよ?」
あぁ……、やっぱり彼の家族は私との付き合いを快くは思っていないんだなぁ。
きっと、私じゃなくて、彼にはもっと合う子が他にいるのかもしれない。
その思いが強くなった瞬間でした。
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「まだ付き合ってるの?」とか「お母さんも心配してたよ」とか、こんな言葉を彼の妹から聞いてしまうなんて、ショックが大きいですよね。そもそも、妹からの電話をスピーカーにして出た、高倉のデリカシーのなさにもあきれます……。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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