「耐えるしかないのか…」上司からの無理な要求に限界…勇気を出して交渉した結果【体験談】
目次 1. 上司からの無理な要求に限界を感じた 2. 勇気を出して上司に直接交渉 3. 上司が話を聞いてくれた結果 4. まとめ 上司が話を聞いてくれた …
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「ひと口目でタコ糸があるなんておかしい! 本当にちゃんと取り除いたのか!?」と夫は激怒! そして「もしこれで喉に詰まらせたり、何か体に異常が起きたりしたらどうするんだ! 俺は従業員を抱える社長だぞ! 責任取れるのか!」と声を荒らげてまくしたてたのです。
それだけでは夫の怒りは収まらなかったようで、「もういい、外で食べてくる」と出かけてしまいました。食卓にはほぼ手付かずの夕食が残ったまま。私はどうしたらいいかわからず、ただただあ然……。
その後、怒鳴られた恐怖と悲しさで涙も出てきて、しばらく何もできませんでした。しかし、気持ちが少し落ち着いてからも、夫を追いかけたり何度も連絡したりするようなことはしません。
これまでの経験上、時間が経って夫の機嫌が直るまでは、何をやっても逆効果になると思ったからです。メールで「見落としがあってごめんなさい。今後は気を付けるようにします」とだけ送り、残った食事を片付けました。
片付けをしながら、先ほどのことやこれまでの夫のことを振り返りながらいろいろ考えました。これまでも夫は食事の際に小さなことが気に入らず、箸を投げたりそのまま料理に手を付けず出かけて外食してきたりということがありました。
今回も、タコ糸の取り残しがあったのは悪かったとは思います。でも事前に「あるかも」と伝えているのですから、食べてみて口に何か残るようなら出せばいいじゃないかと思うのです。
こんなことでここまで責められないといけないのかという悲しさもありつつ、今までもそうだったから夫はどうせ変わらないんだという諦めの気持ちも入り混じり、ため息ばかりが出てきました。
また、過去に夫が友人と喧嘩した際、愚痴の中で「俺のほうが社会的な立場は上なのに」という発言をすることがありました。そのとき、心の中で「友人関係に社長かどうかは関係ないでしょ?」と思った私。
ささいな出来事でしたが、ずっと心に引っ掛かったままでした。今回も妻である私に対して「俺は社長だから」と持ち出すなんて、プライドが高いというか……心の狭い人だと改めて感じたのです。
結局、その日は日付が変わるまで帰ってきませんでした。きっとファミレスかどこかで、パソコンを開いて仕事でもしていたのでしょう。私は「これくらいのこと、冗談で笑い合えるような夫婦だったらもっと幸せなのかな……」なんて考えながら、ひとりでベッドに入りました。
会社を経営するということは、普段からストレスやプレッシャーを感じることもあるでしょうし、その中で利益を上げていくことは大変なことでしょう。だからといって、友人や家族など、社外の人間にも「社長だから」と権力を振りかざすのは違うと思いますし「寂しい人だな」と感じます。
今は経済的にも恵まれているのですぐに離婚は考えていませんが、自分の心がどんどん冷めてきているのも事実。この先も夫との生活を続けるのか、それとも離婚に踏み切るのか、いつも通りの生活を送りながらじっくり考えていこうと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
取材・文/菅田のぞみ
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