- 2025.08.18
「ナプキン卒業のはずが…」閉経に近づく私の体に起きた予想外の変化とは【体験談】
大量出血の生理から解放されて、閉経ライフが始まったと思いきや、実際は生理は終わっていなかったようでナプキンが手放せない日々が続いています。ただ大量出血が …
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若いころから貧血気味だった私。年齢とともに生活に追われるようになり、自分の体よりも家族を優先に過ごしていました。しかし、40歳を目前にして、偶然シミ・シワの原因に貧血が関係しているということを聞き、驚がく!
貧血症状が年々悪化していたことに目をつぶっていましたが、肌にも貧血が関わることを知り、本気の貧血対策をスタート。三日坊主の私がたどり着いた、毎日無理なく鉄分を摂取している方法を紹介します。
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貧血がピークだった10~20代の私の体は、とにかく鉄分が足りない状態で25歳のときに医師に診てもらった結果、鉄欠乏性貧血とわかりました。激しい運動や過多月経によるものだったので、親に食事を工夫してもらったり、鉄剤で補ったりしていました。
特に月経の期間は、立ちくらみなどの貧血症状のほかに腹痛や腰痛もあったので、鎮痛剤も手放せませんでした。病院へ定期的に通院し、さらに食事面で支えてくれていた母がいたので貧血とじょうずに付き合うことができていました。
27歳で結婚してからは、毎日があっという間に過ぎていくようになりました。忙しい日々の中で、自分のために割ける時間はごくわずか。料理も自分のために鉄分を気にしながら作るというよりも、子どもや夫が食べたいものを作るのが最優先となりました。
多少調子が悪くても、鉄剤をもらうためだけに病院に行くのは時間的にもったいないと思う家族優先の毎日。貧血症状は年々ひどくなる一方で、毎年の健康診断では貧血を必ず指摘されていました。
特に月経期間の貧血は、20代よりも悪化。必要最低限の家事以外立つことができなくなり、立ちくらみや頭痛に悩まされました。それでも、自分の体よりも家族の生活を優先に毎日過ごしていました。
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