「解禁だ!」産院から帰宅。赤ちゃんのお世話で限界の私に夫がひと言。無邪気な夫に願うことは
日本の社会問題にもなっているセックスレス。夫婦間で「したい」「したくない」のギャップを感じている人は少なくありません。みんなはどんなことに悩んでいるのか …
ウーマンカレンダー woman calendar

アラフィフになり、ここ数年、夏にかく汗の量がハンパなくなり、紫外線による皮膚や髪のダメージも表面化! そのままでは、“荒地の魔女”化が進むばかり!? せめて“人”に見えるよう、さまざまな対策を施すようになりました。とはいえ美容にばかりお金をかけられません。そこでスーパーやドラッグストア、100円ショップで買えるもので「効果があった!」「よかった!」と思うモノをアラフィフライターの中田ぷうが厳選しました。
★関連記事:【GU】本革で1,990円!ファッションのプロたちもこぞって買うショルダーバッグ

もはや予想気温が31度だと、「過ごしやすいじゃない」と思うようになってしまったほど異常な日本の夏……。気温が33~34度あたりをうろつくようになったら、ボディソープをメンズのものに買い替えます。なぜメンズボディソープにするかというと爽快感や、汗のにおいの取れ具合が強いからです。
写真は「メンズビオレ 薬用デオドラントボディウォッシュ」ですが、「これじゃなきゃダメ!」というこだわりはありません。シーブリーズでも構いません。こだわるとしたら以下。
・スーッ!とするミント系であること
・デオドラントタイプであること
・保湿力が高過ぎて洗ったあとぬるぬるするタイプはNG。キュキュッ!とすること
そしてクール系入浴剤も夏の必需品。実は今から10年ほど前、あまりの暑さと子育ての忙しさで、ひと夏シャワーで済ませてしまったのです……すると秋になった途端、強烈な夏バテに!
いつもかかっているオステオパシーの先生に、「夏、湯船にちゃんと入らなかったでしょう!? ちゃんと入らないと秋になってから夏バテを起こしますよ!」と注意されて以来、夏も必ず湯船に漬かるようにしています。しかし、ただ入るのでは暑くて気がめいるので、クール系の入浴剤を入れています。たかが入浴剤と思うかもしれませんが、お風呂上がりのさっぱり感が全然違うんです。今は「温泡 ONPO さっぱり炭酸湯 こだわりレモン」を使っています。
またちょっとしたお風呂時間の工夫ですが、夏は水温が上がっているので、シャワー温度はいつも37度にしています。

また、夏は1年で一番デリケートゾーンのにおいが気になる季節でもありますよね。
私は長年、デリケートゾーン用のソープは「サマーイブ」を愛用。オーガニック商品の取り扱いが世界最大のオンラインショップ「iHerb」で大容量のものを買っていますが、「サマーイブ」は日本のドラッグストアや「アマゾン」でも900円くらいで買えるので興味のある方は探してみてください。気休めかもしれませんが、効果はあると思います。

普通にシャンプー、コンディショナーをして、ヘアオイルを塗ってドライヤーをしていたのですが、なんだかそれでは夏、髪がゴワゴワ! 髪も日焼けしますから、仕方がないのですが、あまりにひどい!
そこで美容マニアの間でも話題になっている、「パンテーン ディープダメージリペアー ヘアマスク」を買ってみました(ドラッグストアで800~900円くらい)。これが実に良い!
ゴワゴワだった髪がとぅるんとぅるんに! しかもまとまりも良くなり、翌日のスタイリングががぜんラクに。ロングでもっと傷みが気になる!という人はこれをたっぷり塗布し、固く絞ったタオルを巻いて湯船に入って5~10分“蒸しヘアマスク”をしてみてください。髪が生き返りますよ。
次章ではスキンケア&メイクアイテムを紹介します。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 夫の転勤により愛知県で暮らすフジコさん一家。しかし、夫が実家のある関西への転勤を願い出たのです。...
続きを読む私は、夫が営む農業を手伝いながら、バレー部のキャプテンとして忙しい娘と、学校の自主サークル活動に力を入れている息子を育てている兼業主婦です。最近、自宅の畑で野菜が荒らされる被害が続...
続きを読む52歳の私は、長く専業主婦として家庭を支えてきましたが、今は姉が社長を務めるエコ関連の会社で働いています。私たち姉妹は節約が当たり前という環境で育ったこともあり、姉は「環境と家計の...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳で、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子妊娠中、体調はおおむね順調でしたが、ある日食事中に脈の違和感を覚...
続きを読む23歳の私は、夢だった飲食の仕事を学ぶためにフランスで暮らしています。学生時代に母を亡くしてからは、年の離れた兄2人と姉、そして父の5人家族。父は仕事と家事を両立しながら、私たちを...
続きを読む日本の社会問題にもなっているセックスレス。夫婦間で「したい」「したくない」のギャップを感じている人は少なくありません。みんなはどんなことに悩んでいるのか …
マイホームを買ったときは、夫婦で夢をかなえたと思っていました。しかし、住み始めてから夫の態度が変わり、喧嘩をするたびにマイホームのことで責められるように …
「なんだか耳の裏が腫れてる?」小さな違和感から始まった私の粉瘤との闘い。熱を持つようになり不安になって手術を決意しましたが、思わぬ出来事で「小さい粉瘤の …
私の両親は私が高校生のころに離婚し、それからは父と兄の3人暮らしでした。そして時がたち、私が結婚して実家を離れたことがきっかけで、父の食生活が偏り気味に …
初孫の誕生に胸を躍らせ、病院へ駆けつけた私。かわいさに夢中で通い詰める日々でしたが、ある日、娘の口から思いがけない言葉が飛び出しました。 ★関連記事:仕 …
22歳の私は、大学卒業を控えた最後の学生生活を楽しんでいました。実家に帰省していた親友のA子が久しぶりに戻ってきたため、ランチをした後、A子が気になって …
仕事が忙しく、つい自分の体調を後回しにしてしまっていたある日のことです。勤務中に急に腹痛と冷や汗が出て、私は慌ててトイレへ駆け込みました。 ★関連記事: …
アラフィフ主婦のへそさんが体験した、歯のトラブルについて描いたマンガ。 突如、昔治療した銀歯の下に激痛が走り、歯医者へ駆け込んだへそさん。痛み止めと抗生 …