「すっかり痩せて…」久しぶりに会った父の姿に驚き。70歳で仕事を辞めた父の変化に戸惑ったワケ
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先日、約20年ぶりに舌の裏側に強烈な口内炎ができました。若いころなら何もしなくても2~3日あればずいぶん症状が軽くなっていましたが、アラフィフになった今、ビタミン剤を飲んでも口内炎用の市販薬を塗っても何をしても治らない。
歯茎や頬の裏側ではなく舌にできたので、どうしても食事のときに患部を刺激してしまい、そのせいか、日がたっても良くなるどころか悪化して痛みも強くなっていきました……。
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20年ぶりにできた口内炎は、治るまでにこれまでで一番時間がかかりました。約1カ月です。最初は、時間がたったら治るだろうと我慢していたのですが、3日たっても治らず1週間たつころには治るどころか痛みがひどくなっていて、他のことをしていても頭の中は口内炎のことでいっぱい。
ネットで口内炎について調べてみると、
などが原因とのこと。どれも思い当たるので驚きよりも「やっぱりな……」と感じました。加齢は言わずもがな、ドライマウスは言われてみたらという感じで、このころは気温の変化に体がついていかず、バテていて毎日同じような食事ばかりしていましたから、免疫力が低いのは自覚がありました。
自然治癒力は期待できないと思い、まずはドラッグストアで口内炎用の軟膏を購入しました。毎日塗り続けて1週間。しかし一向に良くなりません。
今回初めて気付いたのですが、私には無意識に歯を食いしばる癖があり、そのときに舌をほんの少しかんでしまっていました。さらに、口内炎が気になってつい舌を動かしてしまいます。それもあってか、日に日に悪化していきました。
たかが口内炎、されど口内炎。体のどこかに痛みを感じていると気分が沈んでしまいます。そこで、病院へ行くことを決意。口内炎の治療は歯医者・内科・耳鼻咽喉科などがいいようで、迷った結果、行きつけの歯医者へ行くことにしました。
病院で診てもらったら3日分の抗生物質と塗り薬を処方してもらうことに。抗生物質は毎食後に飲み、塗り薬は1日に何度も塗りました。ドラッグストアで買った塗り薬は水分が多くだらだらと流れてしまい、正直「塗っている意味ある?」と疑問を感じるほどでしたが、病院でもらった塗り薬はねっとりとしていてピッタリと患部へ密着してくれました。
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