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2児の育児に奮闘するちくまサラさんが帯状疱疹になったときのことを描いたマンガ連載「帯状疱疹になりました」



私が受診したのは発疹が出て3日目。接骨院、総合病院(乳腺外科)を経て、やっと皮膚科にたどり着いたので、スムーズに治るか心配でした。
帯状疱疹はストレスが大敵なのでできるだけ安静に過ごしたかったのに、そんなときに限って夫のナギさんがやらかしてくれました。子どもの保育園関係のお金の支払いは彼に任せているのですが、なんと総額14万円の保育費滞納!
本人に問いただすと、「滞納していたのはわかっていたけど、そこまでたまっていたとは……」としれっとしているので、「いや、まず謝れよ」と私はブチ切れ状態に。いろいろヤバかったので、今後の金銭管理については協議中。たぶん私がナギさんのお金を全額管理することになると思います……。
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帯状疱疹は発疹に気付いたらすぐに皮膚科を受診することが大事なんですね。でも、症状は神経や筋肉の痛みから始まるから、最初に受診する病院次第でミスリードされてしまうこともあるんですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
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