「ブッ!」親戚の前で響いたおならの音。夫を疑うと慌てて否定。一瞬の静寂の後に名乗り出たのは
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2児の育児に奮闘するちくまサラさんが帯状疱疹になったときのことを描いたマンガ連載「帯状疱疹になりました」
夫と娘、息子、猫と一緒に暮らしているちくまサラさん。帯状疱疹になったときのことをマンガにされています。
ある日、首に「ピリッ!」としたちょっとした痛みを感じたちくまサラさん。日を追うごとにピリピリからビリビリッと体の芯から来ているような痛みに変化。これはヤバいとまず整骨院を受診し、そして翌日になって赤い発疹が……。たまたま予約していた乳腺外科で皮膚科の受診を勧められて受診。やっと帯状疱疹であることが判明しました。
帯状疱疹はストレスが最大の敵といわれ、安静に過ごしたかったちくまサラさん。それが夫のナギさんがとんでもないやらかしをしていまいました。すると、発疹の範囲も広がり、右肩全体がまるで「遠山の金さん」状態に。
医師が「患部に触れることで感染する」と言っていたので家族とは入浴やタオルは別にして、タートルネックを着るなどして幹部が露出しないようにして生活していました。


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