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2人の女児を育てる元ライター&編集者のらっさむさん。アラフォー目線で「おばさんってダメ?」を描くマンガ連載。
遅れて到着した友人から、「元・美魔女」の環さん(←今でもお美しい)が、以前話に出た例の美魔女だと教えられた私。やっぱり! 推測が確信に変わった今、ずっと聞きたいと思っていた質問を投げかけてみました。
それは、若さと美しさを消費されていると気付き、「呪いが解けた」後のことについて。価値観や生き方がどう変わったのだろう、という問いでした。
環さんは「笑顔で流す=消費する側の味方をしている」「見た目や加齢いじり、セクハラ発言を笑ってやり過ごすのは無責任」という意識を持つようになったそう。そして、娘のことを考えると「その空気を断ち切ることが、親……おばちゃんの役割」なのだと話してくれました。
さらに、「女が笑わないのは武器」だと言う環さん。実体験から気付きを得た「元・美魔女」の言葉はとても深く、私は彼女の話に聞き入ってしまいました。
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「おばちゃん」呼びも、女性が外見にこだわらずにいられない呪いも、若さと美しさを消費する社会で自分たちが「笑ってやり過ごしてきた」からだという話、心に響きますね。実際、加齢いじりを笑顔でそつなくかわしている女性は、実は多いのでは? 本当は知らずにその消費社会に迎合してしまっていたのかも……。次世代のためにも「笑わない」でこれを断ち切ろうという意識、みんなで共有していきたいですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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