- 2025.03.24
- 40代, 恋愛, のむすん, 運命の人は結婚していた,
「どうやって結婚するの?」他人の結婚指輪を見て落ち込む34歳独身の焦り #運命の人は結婚していた 1
34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。「普通」に幸せになり …
ウーマンカレンダー woman calendar
アラフォー専業主婦のもちごめさんによるお姑さんのiPhoneデビューをつづったマンガ。
アラフォー専業主婦、子なしのもちごめさん。引きこもりがちで、人見知りなもちごめさんの日常、夫や姑、家族との出来事を絵日記形式でブログに公開しています。夫は一つ年下。
もちごめさんのお姑さんが、ガラケーからiPhoneに機種変更することに。受付を待つ間に、iPhoneの操作方法を軽く説明をすると、お姑さんは明らかにピンときていない様子! 人にわかるように説明する難しさを痛感するもちごめさんです。受付が始まると……。
お姑さんがiPhoneに機種変更するため、もちごめさん夫婦も同行。受付まで時間があったので、iPhoneの電源ON・OFFについて説明しただけで、お姑さんがフリーズ! わかるように説明するにはどうすれば……と頭を抱えるもちごめさん。
いよいよお姑さんの受付が始まり、色の希望を聞かれると……。
携帯ショップでの受付が始まりました。
「何色の機種になさいますか?」そう聞かれたお姑さんは「ゴールドやな」と即答。
迷わずゴールドに決めていいのか確認すると、「だって今まで使っていた携帯電話(ガラケー)もゴールドやで」と。
そう答えるお姑さんの姿をよく見ると、使っているカバンもゴールド、靴もゴールド!
お姑さん、ゴールドでキメてました!!
カバンはありそうだけど、ゴールデンな靴ってどこで買ったんでしょう(苦笑)。
-----------------
カラバリが豊富なスマホだと、何色にするかでも迷ってしまうので、色が即決できるってうらやましいです。風水的には金色は「金運」をつかさどる色とも言われるので、iPhone、カバン、靴の金色パワーで金運もアップするといいですよね♪
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
30代後半から子宮筋腫の症状がひどくなり、子宮全摘出手術を受けた宮島もっちーさんが当時を振り返りながら、今、同じように悩んでいる女性にエールを贈るマンガ。 子宮を摘出するまで月経時...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む30代後半から子宮筋腫の症状がひどくなり、子宮全摘出手術を受けた宮島もっちーさんが当時を振り返りながら、今、同じように悩んでいる女性にエールを贈るマンガ。 子宮を摘出するまで月経時...
続きを読む2人の女児を育てる元ライター&編集者のらっさむさん。アラフォー目線で「おばさんってダメ?」を描くマンガを紹介します。 「おばちゃん」と呼ばれることに対して、敏感に反応する人と、そう...
続きを読む2児の母のイルカさんによる、舞台女優さんの体験談を描いたマンガ。新米女優のミサキ。監督の愛人である先輩女優のマイからの嫌がらせで、初舞台はセリフのないカボチャ役に。しかし、ミサキか...
続きを読む34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。「普通」に幸せになり …
30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。季節の変わり目って着るものに悩みま …
30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。「セーターのお手入れ」って、自分で …
30代後半から子宮筋腫の症状がひどくなり、子宮全摘出手術を受けた宮島もっちーさんが当時を振り返りながら、今、同じように悩んでいる女性にエールを贈るマンガ …
30代後半から子宮筋腫の症状がひどくなり、子宮全摘出手術を受けた宮島もっちーさんが当時を振り返りながら、今、同じように悩んでいる女性にエールを贈るマンガ …
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 アラフィフのおーちゃんには、70代と80代の両親がいます。そ …
30代後半から子宮筋腫の症状がひどくなり、子宮全摘出手術を受けた宮島もっちーさんが当時を振り返りながら、今、同じように悩んでいる女性にエールを贈るマンガ …
ある日、義父から電話がかかってきました。体調が悪かった私を心配してのことかと思いきや、最後に衝撃のひと言を放ったのです。「息子の健康管理ができるのはあな …