「あの夜のささやきが…」4歳年下の彼との夜が忘れられない。平凡な生活を送る私が抱く後悔【体験談】
目次 1. 当時の彼との淡い思い出 2. 結婚を考えていなかったことに後悔 3. 今でも当時を思い出すことが 4. まとめ 今でも当時を思い出すことが …
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夫の外見はあまり好みではなかったのですが、会話がおもしろく飽きない人だったので、若い勢いもあって出会って1年目に結婚しました。意外にも夫は結婚したら真面目に仕事をして、真っすぐ家に帰る毎日。休みの日は、必ず私を遊びに連れていってくれました。
浮気をする様子はまったくなく、夜も毎日夫婦生活を持ちました。40歳くらいまでは毎日と言っても過言ではないくらい毎夜していたのです。
でも、夫も私も40代になるころには、お互いに体力が減退してました。夫は私を誘うわりに、うまくいかないことも多くなりました。私も更年期が近づき、性交痛などで気分が乗らないときも……。夫は行為をしたい気持ちはあるものの、いざとなると体がついてこない状態に。
それでも強引に行為をすると私は痛みしか感じなくなり、「痛いからやめて」「もう少しやさしく」などと訴えているのに、「大丈夫だよ痛くないよ」とか、こっちの気持ちをわかってくれません。
挙句の果てに「痛い」と言うと、「俺としたくないのか?」「男がいるのか?」と言われました。夫は、若くして結婚したせいか女性経験が少なく、女性の体のことや行為に対する女性側の気持ちがわからないのです。正直、「もう少し遊ばせてから結婚したほうがよかったかも」と思っています。
私の夫は、体の機能が衰えても夫婦生活を持ちたい気持ちは衰えません。けれど、いざ行為の場面で体がついてこなくて自分でガッカリする場面が出てきました。それは加齢やストレスなど、さまざまな要因があると思います。女性も加齢によって行為が面倒になる場合も。そこをお互いに理解し合える行為ができれば最高だなと感じました。(50代女性)
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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