「腰を抜かしそうに…」真面目な義父の部屋で発見!家族も触れない秘密の趣味とは
結婚は、相手の家族との新しいつながりをつくること。ひょんなことから義両親の秘密を知ってしまったり、価値観の違いを感じてモヤモヤしてしまったり……。「まさ …
ウーマンカレンダー woman calendar

美容のために毎日たくさんの野菜をとる努力をしている私。コロナ禍でのおうち時間の増加をきっかけに、ぬか漬けにも挑戦しました。
★関連記事:「体調不良は食事が原因になる!?」老化や病気を防ぎたいなら知っておきたい遅延型アレルギー検査とは
すでに完成したぬか床を使用して、季節の野菜はもちろんのこと、厚揚げやアボカド、ゆで卵などの変わり種も漬けて食べていました。
発酵食品は体によくておいしいので、「今度はどんな食材を漬けようか」なんてネットでアイデアを探していた矢先、突然じんましんが現れて唇が腫れてしまいました。皮膚科の先生の診断によれば、この症状の原因はぬか床である可能性が高いとのことでした。
40代にして米ぬかアレルギーだということがわかりビックリしました。白米を食べたり、素手でお米をといだりしても今まで何も異常がなかったのに、同じ作物でもアレルギー反応の有無があることに驚きました。同時に、まだ判明していないアレルギー物質があるかもしれないので、病院での検査も検討したほうがよいのではないかと思った出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/林瑠加先生(LIKKAスキンクリニック院長)
慶應義塾大学形成外科学教室に約10年間在籍し、一般形成外科、小児、再建分野を幅広く担当。2015年からは4年半、カンボジアに居住し現地での臨床にも従事した。帰国後は形成外科に加え皮膚科、美容皮膚科の経験を積み、2024年11月に品川区西五反田に「LIKKAスキンクリニック」を開業。患者の身近な悩みに対応すべく、保険・自由診療双方からのアプローチで診療をおこなっている。
著者:坂谷まるこ/40代女性・会社員
イラスト/まげよ
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は在宅で翻訳の仕事をしている38歳の兼業主婦です。夫は中学2年生の娘・A子ちゃんを育てていたシングルファザー。前妻を病気で亡くしており、再婚にあたっては「母親のように接してくれた...
続きを読む私は36歳。中小企業で働いており、最近、再婚しました。相手は40歳の男性で、前の奥さんを早くに亡くした人です。彼には21歳になる娘のA子さんがいて、再婚当初は「3人で楽しく暮らして...
続きを読む実家暮らしのまま40歳を迎えた私。フリーランスとして働き、家には生活費も入れ、自分の収入で生計を立てていましたが、結婚して専業主婦になった妹からは、何かと見下されていました。「いつ...
続きを読む2度目の離婚からそろそろ10年目を迎えるアラフィフ独身の私。息子2人も手がかからなくなり、週末は自分の時間を過ごせることも増えてきました。家族ではなく恋人や友だちと週末を過ごすとい...
続きを読む出産直後の慌ただしい時期、義父母から思いも寄らない言葉を聞き、胸がざわついた体験があります。 ★関連記事:「義父母よ…どうして!?」クセ強すぎでしょ!義家族の言動に戸惑った瞬間とは...
続きを読む結婚は、相手の家族との新しいつながりをつくること。ひょんなことから義両親の秘密を知ってしまったり、価値観の違いを感じてモヤモヤしてしまったり……。「まさ …
スーパーで買い物をしていたとき、突然緊迫した空気に包まれました。思わず息をひそめる中で聞こえたひと言が、その場の雰囲気を一変させ、今も心に残っています。 …
大好きな姉の結婚式。気合を入れて振袖を着て出席しました。晴れやかな気持ちで迎えた1日でしたが、思わぬところで小さな後悔がありました。 ★関連記事:「結婚 …
現在の仕事を始めて4年が過ぎ43歳になったころ、夕方になると脚のむくみが気になり始めました。最初は、立ち仕事だから仕方ないと軽く考えて、夜、湯船の中でマ …
経営者になったばかりの夫が、仕事関係の飲み会に頻繁に出かけるようになりました。最初は「人脈づくりも大切」と思い、何も言わずに見守っていましたが、最近では …
もともと家族との折り合いが悪く、高校を卒業してすぐに家を出た私。実家とは長い間ほとんど連絡を取っていませんでした。そんなある日、SNSで大学時代の友人・ …
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 50代ともなると、実感し始めるのが体の衰えや不調。アラフィフ …
2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症した体験を描いたマンガ。 当時、萩原さとこさんは第2子妊娠中で、初期はつわりがつらかっ …