「物色された!?」写真に映った義母と義妹のウエアに仰天!常識外れの行動連発に怒り爆発
夫の実家へは、車で長い時間移動しなくてはならず、2歳児と4歳児を連れての帰省は大変です。基本的に帰省は冠婚葬祭時だけで、夫の家族との交流の機会も減ってし …
ウーマンカレンダー woman calendar
今、私たち家族が悩んでいることは、まわりの人たちにどれくらい現状を報告すべきか、ということです。
昔から群れるのを嫌っていたあーちゃんは、同性から嫌われやすいタイプでもあったので、ご近所で仲良くしている人は数人。しかし、この仲良しの方の中には、あーちゃんを嫌う集団とも仲良くしている方がいて……。
どこもおかしくないのに、どうして認知症の薬が出ているのかと納得できない様子のあーちゃん。先生が必要だと診断したからだと答えると「それって私が認知症ってことじゃない!」と怒りだしました。
私たちも、どうやって答えればいいのか回答に悩んでしまいます。しかし、さらに悩んでいるのが、まわりの人たちにどれくらい現状を報告すべきか、ということです。
ひとまず、今後ご迷惑をおかけすることがあるかもしれない学生時代からの友人には連絡しました。昔から群れるのを嫌っていたあーちゃんは、同性から嫌われやすいタイプでもあったので、ご近所で仲良くしている人は数人です。しかし、この仲良しの方の中には、あーちゃんを嫌う集団とも仲良くしている方がいて、ご近所中にあーちゃんが認知症だと知れ渡ってしまうキッカケになりかねないので、そこは慎重に判断すべきところです。
ダンスの先生や他の古いお友だちなど、言っておくべきだとは思うけれど「今」ではないと感じる方には、どんなタイミングで伝えるべきなのか……。初めてのことで何もわからずにいました。
--------------
親の交友関係までしっかり把握している、という人はあまり多くはないのではないでしょうか。しかし、もし親にもしものことがあったら……と考えると、最低でも定期的に会っている人については、知っておいたほうが安心かもしれません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)
地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。
ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室
★関連記事:「手を見れば老いがわかる!?」女50代ふたり組が、お互いを褒め合った日 #五十路日和 96
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む夫の実家へは、車で長い時間移動しなくてはならず、2歳児と4歳児を連れての帰省は大変です。基本的に帰省は冠婚葬祭時だけで、夫の家族との交流の機会も減ってし …
目次 1. 失礼すぎる女性社員 2. 大切なものまで壊されて 3. 本性が丸出しに! 本性が丸出しに! さらにB男は、驚きのひと言を放ちました。「……専 …
夫から、救急車に運ばれるとき「お相手はぐったりしていた……」と聞かされます。え?……ぐったり? ヤバい、ヤバい。 お相手は60代くらいの女性だったと言い …
目次 1. 歯のメンテナンスが欠かせない義母 2. 私の思い込みが招いた大失態 3. 白い物体の正体とは…!? 4. まとめ 白い物体の正体とは…!? …
目次 1. 人生の終わりを身近に感じたことがきっかけ 2. もしかして私の努力は方向が違う? 3. 行き着いたことはたった1つ 4. まとめ 行き着いた …
夫といぼ痔との付き合いは20代のころからでした。仕事はデスクワークがメインで、食生活も不規則でした。それに加えてストレスも重なって便秘がちになっていたそ …
戻る 続きを読む 1 2 3 4 プロフィール 投稿一覧 のむすん ブロガー。自身や知人の過去の体験談をもとにマンガを描いている。2児の母。ホラー映画が …
目次 1. 少しずつ減っていった営み 2. 逆に失せる…!? 3. 彼の趣味を知った瞬間に… 4. まとめ 彼の趣味を知った瞬間に… ところがある夜、元 …