「あっ、喪服ないわ」喪主である母が大慌て!父の通夜前に判明した喪服問題 #父が亡くなったとき 7
実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送 …
ウーマンカレンダー woman calendar

40代になってから、自分の体や外見に変化を感じるようになりました。最近、30代と比べて特に変わったと感じることについてお話しします。
★関連記事:更年期に入っておならの回数が増えた!? 我慢できないおならに困った私のセルフケア方法

私が最近気になる体の変化は、おならです。おならは1日に20〜3回ほど出るものだと以前、記事など読んだことがあります。そして、音が出たり、臭いのあるおならは1割ほどだとも書いてありました。
私は以前から生理前になると、下腹部が痛くなり、おなかが張る感覚があるのですが、それと同時におならが出やすくなると感じていました。おならの回数が増えると生理が近いなと、生理が来る合図になっていました。

しかし、40代になってからは、生理前でもないのに日常的におならがたくさん出るようになりました。子どもたちの前でも、外を歩いていてもおならが出てしまうので、おなかのあたりに力を入れて、おしりの穴を締めるようにしながら生活するようにしています。
それでも最近は、体に力を入れたときや、横になったとき、リラックスしているときにまでおならが出てしまうようになりました。

そのため、おならを我慢することも多くなったのですが、そうするとおならが腸の中でたまってしまい、おなかの下のあたりに痛みを感じることが増えました。しかし、我慢できる程度の痛みですし、おならがたまっているだけだとわかっているので、薬を飲んだりすることはありません。
誰もいないところでおならをすれば、痛みはなくなり、人前でおならが出てしまうことはありません。しかし、今後どうなってしまうんだろうと考えるとヒヤヒヤします。
人前でおならをしたくないのですが、おならを我慢し過ぎると下腹部が痛むので、対策に困っています。現状では、臭いが強い食べものを控えていますが、今後、あまりにも痛みがひどくなるようであれば、内科の受診も視野に入れています。
イラスト/sawawa
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子妊娠中、つわりはあったものの体調はおおむね順調で、無事に臨月...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子を妊娠中、初期につわりはあったものの体調はおおむね順調で、無...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子妊娠中、体調はおおむね順調でしたが、ある日食事中に脈の違和感...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 小さいころから家族に「ワキガなんじゃ?」と言われてきたみさき...
続きを読む私は夫と恋愛結婚し、マンションで2人暮らしをしています。結婚当初は夫婦仲も良く、穏やかで幸せな新婚生活でした。けれど、近くに住む義父母の家に招かれるたびに、私は少し気が重くなるよう...
続きを読む実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送 …
2025年、義父の十七回忌と義母の十三回忌が重なり、長男で墓守役の夫が年忌法要を営むことになりました。田舎出身の私は幼いころから墓参りや墓掃除が年中行事 …
年齢を重ねるごとに増えてくる肌の悩み。改善するまでにどうしても時間や手間がかかるものです。ところが、人によっては「ちょっとした奇跡」が起きて悩みが一気に …
大阪・関西万博の夜、車椅子で花火を見に行きました。会場は想像以上の人であふれ、思うように進めず焦る瞬間も。それでも、あの夜の出来事は今も心に残っています …
毎月コースで通っていたエステ。私のちょっとした不器用さがきっかけで、エステティシャンの方の「新たなルーティン」が生まれました。 ★関連記事:医薬品メーカ …
親戚の披露宴で、思いも寄らない出来事がありました。予想外の瞬間に立ち会えたことが、今でも忘れられない思い出になっています。 ★関連記事:「なんで今日に限 …
臨月に入り、出産前の身支度を整えようと、私は地元の人気美容室を予約しました。SNSでたびたび見かける話題のお店で、「ここなら間違いない」と期待していまし …
24歳の私は、介護福祉士として高齢者施設で働いています。幼いころに両親が離婚し、中学生のときに母が病気で他界して以来、母方の祖父母と3人で暮らしてきまし …