義母「うちの猫だって触らないよ」え?1歳の娘の安全を考えてくれない義実家に絶句!
お正月に義実家へ帰省したときのことです。久しぶりの帰省に少し緊張しつつも、楽しみにしていたのですが、そこで直面したのは、子どもの安全に対する価値観の違い …
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自宅で家族の介護をするのに限界を感じていた私は、有料老人ホームでサポートをしてもらいました。常に看護師やヘルパーの人がいてくれたので、体調が悪化したときはすぐに連絡を入れてくれて本当に安心しました。そんな私のお話です。
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私の場合、自宅から施設までの移動もラクで助かりました。時間は平日の早朝でしたが、9時前には自宅の近くまで車で送迎してくれたので、雨の日でも安心して送り迎えができました。
送迎のサービスも良く、車椅子を使って施設まで行くことになっていましたが、スタッフが自宅の中まで入って車椅子を押してくれたので苦労をせずに移動させることができました。帰りの時間も教えてくれるので、外出をしていてもタイミングを合わせながら1日を充実に過ごすことができてストレスもたまりにくいです。
有料老人ホームでは、他の利用者と一緒に映画を見たり、レクリエーションを楽しんだりと、安心して利用できたような気がします。食事の時間も決められていて規則正しい日常生活を送っていました。
施設内には医師が常駐しており、定期的に問診をしたりしながら健康面を観察できて助かりました。あるとき、家族が早朝に具合が悪くなってしまったので心配になって連絡をしたところ、急に熱が出てしまったこともあり救急搬送されましたが、スタッフが迅速に対応してくれたので命に別状もなく安心しました。
利用者は多いですが、一人ひとりに対して丁寧に接してくれて必要なことがあればサポートをしてもらっています。新しい服を交換したいときは、スタッフにスケジュールを伝えると自由に面会できて明るい気分になれました。
時間は限られていますが、車椅子を使って家族と一緒に近くの公園を散歩することも。最初はしっかりとサポートが受けられるか心配でしたが、問題が発生したときは看護師や医師に連絡をして診察を受けられるような環境が整っていて助かりました。平日だけではなく休日でも緊急対応をしてくれたので、困ったことがあったら積極的に相談するようにしています。
夜間でも医師や看護師に連絡をして診察を受けることができたので、緊急事態でも早急に症状を緩和できました。施設内のスタッフの対応が素早く、親切に対応してくれてよかったです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
文/toyoko
ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室
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