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体調が悪い私に代わって、普段家事をしない夫が洗濯物を干してくれました。このときのあることが原因で近所からクレームが来てしまった体験談です。
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自宅で夫が洗濯物を干していたときの話です。そのとき、私は体調が悪く、布団で寝たきり状態でした。ですが、窓から夫がたばこを片手に洗濯物を干してくれている様子がうかがえました。
ベランダでたばこを吸うのはよくないなと思いながらも、体調が悪く夫に伝えることはできない状況。そして、夫は普段から洗濯物干しなどするような人ではないので感謝の気持ちもあり、言いづらさを感じていました。
翌日私の体調が回復し、アパートの1階の郵便受けを確認しに行きました。すると、住民用掲示板に白い紙にマジックで大きく「ベランダでたばこを吸わないでください! 臭い!」と書かれていました。
夫が珍しく洗濯物干しをしてくれたことはよかったのですが、喫煙しながら干していたことでアパートの住民から注意を受ける結果となってしまったのは残念でした。出勤時に夫も掲示板を確認して、ベランダでの喫煙はしないよう気を付けるということになりました。普段ベランダに出る機会のない夫に、喫煙のマナーについて普段から伝えておけばよかったなと反省した出来事でした。(30代/女性)
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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