「歩けなくなる?」何もない場所でつまずき横断歩道で転倒。整形外科で判明した筋肉の意外な真実
3年ほど前から、家の中や屋外の何もないところでつまずくことが多くなりました。家族からは「注意力がなさ過ぎる」とか「もっと前をよく見て確認しないとけがする …
ウーマンカレンダー woman calendar

私は外見のせいか、よくお年寄りの方に話しかけられることがあります。そんな私が出会ったトンデモ老人のお話です。
★関連記事:苦手なご近所さんと関わりたくない!人間関係のトラブルに悩まされない考え方とは【体験談】
以前、私のおいっ子たちと公園に向かう途中、歩道でおいっ子がふざけ始めたので注意した私。すると、後ろから来たおばあさんが「元気だね僕。でもママの言うことは聞かないと危ないからねー」と言いながら通り過ぎていきました。
その公園の帰り道、また歩道を歩いていると今度は自転車に乗ったおじいさんが前から走ってきて、おいっ子たちに道の端に寄って止まるよう言いました。
おいっ子たちはちゃんと端に寄り、歩みを止めました。ところが、そのおじいさんは通り過ぎるときに「邪魔なんだよなぁ……ガキが!」と言ったのです。
子どもたちの手前、私は何も言い返しませんでしたが、こういうのを「老人による害」と呼ぶのだなと思いました。
最初に会ったおばあさんと、帰りに会ったおじいさん。2人のどちらに自分の子どもが注意されるかによって、親の態度も180度変わるのではないかと感じます。
昔はいろいろな人に注意されながら、子どもたちはしつけられていたと私の父からよく聞きます。今では、知らない人が子どもに注意すると親が出てきてモメるという話もよく聞きますが、個人的には「どっちもどっち」だと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:西田まいみ/30代女性・会社員
イラスト/さくら
★関連記事:お客さまにも先輩にもタメ口!?世代の違いを痛感するトンデモ新入社員に疲弊するばかりで【体験談】
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 30歳のときに受けた子宮頸がん検診で苦痛を感じたもずくさん。その後、過...
続きを読む55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 夫の転勤により愛知県で暮らすフジコさん一家。しかし、夫が実家のある関西への転勤を願い出たのです。...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 性交未体験のもずくさんは、30歳のときに受けた子宮頸がん検診にトラウマ...
続きを読む私は代々続く家業の農家で働きながら、地方で両親と暮らしています。長年付き合っている恋人は幼なじみで、今は都心部の会社に勤めています。遠距離ではありますが、週末にどちらかへ行き来しな...
続きを読む3年ほど前から、家の中や屋外の何もないところでつまずくことが多くなりました。家族からは「注意力がなさ過ぎる」とか「もっと前をよく見て確認しないとけがする …
引っ越したばかりの新居にいたのは見たくもない「アレ」。旅先での写真に写っていたのは、この世のものとは思えない「アレ」。思わぬ恐怖に見舞われてしまった2人 …
子どもが小さいころの義実家への帰省は、それだけでひと苦労。そんな中、義母が用意してくれた夕ごはんを見て、思わず目を疑いました。そこに並んでいたのは、まさ …
いつも元気なつもりだった私。でも健康診断のたびに「貧血」で再検査でした。原因がわからず不安だったある日、医師のひと言が体のサインに気付かせてくれました。 …
夫名義の自宅のローンに加え、義母から義実家のローンまで払うよう求められた私。拒もうとすると実家へまで圧をかけられ、常識の違いに言葉を失いました。 ★関連 …
少し気分を変えたくて、40代に入って初めて美容室でパーマをお願いしました。クセ毛を生かしたふんわりカールを想像していたのに、鏡に映ったのはまるで別人。思 …
私は小さいころからの持病があります。日常生活には支障がないものの、年に1〜2回ほど、発作が出ることがあります。 結婚を機に、東日本から西日本へ引っ越すこ …
私は30代前半で、自宅で仕事をこなす日々を送っています。ある日、タワーマンションのロビーで取引先の社長であるA子さんと、次回の商談について電話で話してい …