ダサい私服をなんとかしたい40代!私がダサい理由&たどり着いた自分なりのおしゃれとは
私は若いころから私服がダサいと自覚していて、制服がある仕事をしていてよかったと思っています。さらに加齢により似合う服、似合わない服がハッキリしてきました …
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付き合っている当時から気になってはいたのですが、フタを開けてみたら夫はやはりマザコンでした。その決定的な場面に遭遇したときのお話です。
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末っ子気質なのか、基本的に甘えん坊でロマンチストな夫。私と2人でいるときは普通なのに、一歩外へ出ると急にオラオラ系になります。買い物に行くと「持て」と言って荷物を私に持たせたり、急にイライラした素振りをして周りをピリつかせたりするのです。
おそらく自分に自信がない夫は、自分を大きく見せるためにこういう行動を取ってしまうのだと思います。帰宅して「あの態度、何?」と私が問い詰めると、夫は急におとなしくなるのです。
ある日、義実家に行った際、玄関先ですでに義母が待っていました。私は先に車から降りてあいさつをしていると、駐車場にバックで入ってきた夫が手で「どけろ」というジェスチャーをしていました。義母も私も玄関にいるので邪魔になっていないのですが、なぜか大げさに手をブンブン振りながら口パクで「どけ!」と言っているのがわかります。義母を見るとニコニコしていたので、さらに意味がわかりませんでした。
そして車から出て来たと思えば、今までかんでいなかったガムをくちゃくちゃとさせ、肩で風を切りドヤ顔で「いやー、疲れたわー」と言いながらリビングへ上がりました。そんな夫を見て、義母はまだニコニコしていました。
その後、義実家で昼食を済ませ、私はトイレに行きました。リビングに戻ってきたとき、目を疑うものを見てしまったのです。リビングに入ろうとドアを開けると、なんと義母と夫が「キャッキャ」とイチャつきながら、ギューッと抱き合って左右に揺れていたのです。
2人とも私には気付いておらず、耳元で何かささやいていました。その後、私が視界に入ったのかギョッとした様子で2人は離れ、「じゃあ帰るわー」と言って1人で車へ向かう夫の背中が今でも忘れられません。
もしかすると、男性の多くはマザコンなのかもしれません。なぜかそれが良しとされている風潮もあるように感じていて、私はそれがなんだか情けないと思ってしまいます。夫は普段はオラオラ系なのに、「私がいないときはこんな感じなんだろうな……」と思うと、少し夫と距離を取りたくなりました。母親を大事にするのは良いことですが、何とも言えない感情が押し寄せた出来事でした。(40代/女性)
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/エェコ
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