夫「わかった、任せて」からの「え?どこ行くの?」何度も確認した約束を忘れた夫に抱いた感情とは
夫に子どもを預けて出かける約束を何度も確認していた私。それなのに、いざ当日になると、夫は「聞いていない」。その瞬間、私の心に戸惑いと悲しみが広がりました …
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ある日、背中にできものができていることに気付きました。そのできものは腫れて痛みも強くなったので、皮膚科を受診することに。その結果をお伝えします。
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皮膚科で診てもらった結果、できものは「粉瘤」との診断を受けました。粉瘤はアテロームとも呼ばれる良性の腫瘍だそうです。
医師からは、とりあえず粉瘤の炎症が治ってから手術をすると言われ、炎症を抑える内服薬を服用することになりました。後日受診したら、手術の必要がないほど粉瘤が小さくなっていることがわかりました。手術の必要がなくなり、ホッとしました。
粉瘤は2年後に再発。2回目は野球ボールほど粉瘤が大きく腫れ上がり、眠れないほどの痛みが強く出ました。そのため、粉瘤摘出の手術をすることになりました。
粉瘤は摘出できましたが、手術の傷痕がしっかり残り、痛みもあってつらい日々を送っています。
再発した粉瘤は手術痕が残る結果となりました。再発するような疾患であれば、患部が小さいうちに手術するなど早めに対処しておけばよかったと後悔しています。疾患についてしっかりリサーチし、医師に再発の有無や再発したときの対処法などを確認しておくことも大切だと学びました。(40代/女性)
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
イラスト/まげよ
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
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