「え、感じない…?」やさしい彼との初夜に訪れた想定外の違和感の正体とは【体験談】
お付き合いを始めてしばらくがたち、「そろそろそういう関係になるのかな」と思っていたころのことです。ある日、彼に誘われて、初めて部屋を訪ねました。 目次 …
ウーマンカレンダー woman calendar
30年以上前、永久脱毛はとても高価でした。毛深いのが悩みで一番のコンプレックスだったため、軽く50万円はかけて脇の脱毛をしました。当時はニードル式といって、針を毛穴に入れ毛根を1本1本焼き切る方法で、時間がかかる上にとにかく痛い!あまりの痛さにすべて脱毛できぬまま、さらにはチケットも残したまま、志半ばで通わなくなってしまったものです。そんな私がアラフィフでVIO脱毛した体験談を紹介します。
★関連記事:「えっ、脇毛を生やしたまま!?」脱毛を決めたはいいが、まさかのアドバイス…#脱毛編 #熟女系 26
今は脇の脱毛が安いものは1,000円程度、レーザー式のおかけでピカッピカッと数回光を当てるだけで完了です。手軽さと安さもあって、若い子に限らず脇の脱毛をしているアラフィフ世代も増えているそうです。
そこで10年ほど前から再スタートした永久脱毛。最初は定番の脇。次は、ストッキングの中でうねうねと透けていたすね毛。脱毛し始めるとお手入れがラクになると同時に体毛が親の仇(かたき)のように思えてきて、腕、顔、胸、背中、指の毛まで見えるところは徹底的に退治です。それでも、当時で20~25万円くらいで収まりました。
残るはVIO脱毛。そう、あそこの毛です。ビキニになる機会はもう永遠にないし、何より施術のときに下着を脱ぐのには抵抗があり……。アラフィフ仲間も、脇や腕はするものの「VIOはちょっと恥ずかしいわよねぇ~。どうせ夫にすら下着を脱ぐこともないし(笑)」と。
とはいっても、すでに私の中で体毛は親の仇! お風呂であそこの毛を見るたびにモヤモヤした気分。それでも、恥ずかし過ぎてVIOに踏み切れません。
モヤモヤ気分を引きずったまま、数年がたったある日。保護者会後のランチでアラフォーママたちと脱毛談義に。アラフォー世代は、VIOをおこなっているんですよねぇ。 話によると、
「毛がなくなると蒸れないから快適」
「生理時の不快感もなくなった」
と、良いことずくめ。たしかにあそこの毛がないと清潔かもしれません。でも、すでに現役を退いた!?アラフィフには、あえて辱めを受けてまで脱毛する必要ないかなと思っていたところ、看護師をしているママが
「介護する側からすると、あそこの毛がないのはと~っても助かるの。いずれ介護されることになる母にも勧めてVIO脱毛に通わせてるわ」
と。
介護か……。盲点でした。あそこの毛があるのと、ないのでは、ケアの手間はかなり違うはず。ましてや毛深くてボ~ボ~だったら、実に申し訳ない。そこで、意を決してVIO脱毛に踏み切ることにしました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママはバリキャリで、いつも身だしなみが完璧。その夫は、はたりさんことチロちゃんママたちの身なりや家事の仕...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリでいつも完璧なすーちゃんママ。その夫は、保育園のママたちの身だしなみに口を出し、化粧もマナーの1つなどと...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリのすーちゃんママはいつも忙しそうですが、身だしなみは完璧。その夫から、彼女と比較され身だしなみや家事のや...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫は、はたりさんことチロちゃんママたちに向かって「なぜ身だしなみを気にし...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。保育園の懇談会でのこと。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫が、ママたちに「なぜ身だしなみを気にしないの?...
続きを読むお付き合いを始めてしばらくがたち、「そろそろそういう関係になるのかな」と思っていたころのことです。ある日、彼に誘われて、初めて部屋を訪ねました。 目次 …
私は、もともとスマホで写真を撮ることがうまくありません。娘の「下手!」というひと言をきっかけに、「映え写真」を撮ろうと決意。写真映えを追求して無理な体勢 …
私は大企業をクライアントに持つ経営コンサルティング会社に勤務中。仕事が大好きな35歳です。両親と弟と4人で暮らしていますが、父と弟も私以上に仕事人間です …
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は高値が続くお米のメニューについてお届けします。 ★ …
家族という形は変わらなくても、心の距離は気付かないうちに少しずつ離れていくものなのかもしれません。気付けば、夫婦の会話はゼロ。暮らしは「同じ家にいる別々 …
30代の私は、自営業で在宅勤務しています。最近、夫の様子がおかしいことに気が付き、浮気をしているのではと問い詰めてみました。すると夫は即否定。「神に誓っ …
私の夫は車を運転すると、ウインカーを出し忘れたり標識を見落としたりと、注意散漫な傾向にあります。そんな夫は一度、進入禁止の道に入ってしまったことで警察に …
においは目に見えず、だからこそ人間関係に微妙な影響を及ぼします。今回は、家族や職場で「自分や他人のにおい」に気付いた瞬間と、その後の気付きや対策について …