「無職だと貸付継続は難しい」社協から突然の連絡。44歳ひとり親が貯金切り崩す生活から脱却できた理由
44歳のとき体調を崩し、10年間勤めていた会社を退職しました。わが家はひとり親家庭のため、生活するにはなるべく早く正社員として再就職することが必須です。 …
私が勤める会社には制服があり、車通勤ということもあって毎日何の服を着るか迷うことはありませんでした。しかし、転職を機にファッション迷子に陥ったのです。
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制服のありがたみ
制服がある会社に勤めていたときは、車通勤の際は制服を着てコートを羽織れば済みました。しかし、その会社を辞めて派遣で働くことになり、制服がなくなったことで普段の服装に悩むようになったのです。
オフィスカジュアルとは？
「オフィスカジュアルって何ですか？」のレベルで、まったく何を着ていいかわからなくなりました。そこで、事前にネットで調べて洋服を買いに行くことに。
店員さん頼みで…
持っている服はプライベート用の服ばかりで、オフィス用の服はほとんど持っていなかったのです。自分ひとりでは選べる自信がなかったため、ショップの店員さんと相談しながら決めました。
まとめ
今までは自分の好きな服ばかりを買っていたので、オフィスに対応した洋服は持っていませんでした。ライフスタイルが変わると、ファッションも変わっていくものだと実感した出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者：北山アオカ／50代女性・派遣
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています（回答時期：2024年7月）
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