「なんで今日に限って…」あり得ない!結婚式当日に次々と起こったまさかのトラブル【体験談】
結婚式当日、私たちは晴れやかな青空に恵まれ、まさに最高のスタートを切るはずでした。ところが、チャペルへ向かう直前、夫が緊張のあまりおなかを壊してしまった …
ウーマンカレンダー woman calendar
若いころは自分が気に入って選んだ洋服は、試着してみるとイメージ通りに似合うのが常でした。そのため、洋服を選ぶときに自分の好きな色やスタイルを選んでおけば問題なかったのですが、40代後半になると良さそうと思って着てみても、なんだかイメージと違うことが増えてきました。私が感じたアラフィフのおしゃれの難しさと新しい気付きの体験談です。
★関連記事:「出かけなきゃなのに決まらない!」今着たい服がなさすぎてファッション迷子に #くそ地味系40代独身女子 50
学生時代からファッション雑誌を買ってはチェックするのが好きでした。仕事を始めてからは自由になるお金が増えたため、お給料の主な使い道は好きな洋服を買うこと。ヨーロッパの高級ブランドにはあまり興味がなく、アメリカンカジュアルが好きで自分にも似合っていたように思います。
友人とショッピングに行くと、「いつも似たようなスタイルの服を買っている」と指摘されていましたが、欲しいと思うのは好きなスタイルの洋服になってしまうもの。そして、好きなスタイルの洋服は試着するとほぼイメージ通りで、だいたい似合っていたのです。
好きな色はベージュ、カーキ、ネイビー。当然、購入する洋服は好きな色が多くなります。私のクローゼットの中は、いつも同じような色の洋服でいっぱい。どちらかというと目鼻立ちがはっきりした顔なので、派手に見えてしまうビビッドな色の洋服はほとんど着ませんでした。
30代はもちろん、40代の中ごろまでは、20代から愛用していた色やスタイルのファッションを継続していてもさほど違和感はなかったのですが、40代の後半から少しずつ変わってきたのです。
アラフィフと呼ばれる40代後半になって、これまでと同じような感覚で選んだ洋服を試着してみると、なんとなく違和感を覚えるようになりました。「なんだかしっくりこない」という感じです。体形が変わったわけでもないし、ヘアスタイルやメイクを変えたわけでもありません。今までなら自分のイメージ通りに着こなせていた洋服が、試着室の鏡の前で「なんか違う」という結果になることが増えたのです。
色についても同じことが起こりました。ベージュやカーキを着たら地味な雰囲気になり、おしゃれというよりは老け込んだ感じに見えてしまう。ワードローブのほとんどを占めている大好きな色なのに、似合わなくなってしまったら着るものがなくなって大問題です。
だからといって、すぐに別の色の洋服に切り替えることはできませんでした。若いころからずっと同じような色味の洋服ばかりを着てきた私には「違う色を選ぶ」ということが難しく、他にどんな色が自分に似合うのかさえよくわからなかったのです。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む結婚式当日、私たちは晴れやかな青空に恵まれ、まさに最高のスタートを切るはずでした。ところが、チャペルへ向かう直前、夫が緊張のあまりおなかを壊してしまった …
仕事一筋だった父は、定年退職後に家庭菜園を始めました。初心者用の手軽なものからスタートしましたが、娘のリクエストに応えるべく、本格的な畑を作ろうとしてい …
専業主婦の私は夫と5歳になる娘と3人暮らし。私は料理が苦手で、砂糖と塩を間違えてしまうこともあるくらいです。そんなとき、ママ友から「義母に料理を習っては …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
35歳の友人は、新居に引っ越して間もなく、出産のため長女を連れて実家に里帰りすることになりました。そのとき夫は、職場であったBBQの二次会会場として、友 …
長年連れ添った夫婦でも、ふとした違和感から大きな真実が明らかになることがあります。全国対応の調査を手がける専門探偵社SIGNALが、60代女性からのご依 …
夫に子どもを預けて出かける約束を何度も確認していた私。それなのに、いざ当日になると、夫は「聞いていない」。その瞬間、私の心に戸惑いと悲しみが広がりました …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …