「また出そう」中学時代の朝礼中、止まらない生理現象。静かな体育館が恐怖の空間に変わった日
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以前はどんな色でも形でも、自分が好きだと思う洋服を着ていました。特に似合わないということもありません。しかし年齢を重ねるにつれて、なんだか似合う服が少なくなってきたように感じ、何を着ればいいのかわからなくなりました。そんな私がファッションの悩みを解決した体験談です。
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自分に似合う色と似合わない色があると、うすうす気付き出した40歳のころ、私はパーソナルカラー診断をカラーサロンで受けてみることにしました。カラー診断とは人の髪の色や皮膚の色、目の色によって似合う色のグループがあり、どのグループが似合うかを診断するというものです。料金は15,000円程度でした。私は診断後に似合う色の色見本をくれるコースにしました。
色のグループはスプリング、サマー、オータム、ウインターの4種類に分けられており、私はウインターという結果でした。ウインターの特徴は鮮やかでハッキリした色が似合うタイプだそうです。パステルカラーは見てかわいく思うのですが、実際に着るとパッとしない理由がそこでわかりました。
自分の似合う色が判明したことで、洋服を選ぶときに似合わない色は最初から選ばないということができるように。選択肢が少なくなり選びやすくなりました。私の場合ですが、若いときには自分のタイプではない色でも若さで着こなすことができました。しかし、年齢を重ねると似合わない色を着ると本当に顔色がくすむので、似合うタイプの色を知ることは大切だと思いました。
そして5年ほど前の45歳のころ、骨格診断というものがあることを知りました。骨格診断とは生まれ持った骨格により、似合う洋服の形や素材を導き出す方法です。
ちょうど知り合いの方が骨格診断を仕事にしたいとトレーニング中だったため、ワンコインでモニターとして診断してもらうことにしました。この骨格診断にはナチュラル、ウエーブ、ストレートという3つのタイプがあります。私はナチュラルタイプという結果が出ました。このナチュラルタイプの特徴は、カジュアルな着こなしが似合うこと。素材はデニム、リネン、ウールなどがおすすめということでした。
骨格診断を受けることによって、私があんなに小花柄が似合わなかった理由がわかりました。小花柄はナチュラルタイプさんが似合う柄ではなかったのです。柔らかいフリフリのシャツも苦手でしたが、フリルが似合うのはウエーブタイプだということでした。
自分のタイプがわかると洋服を選ぶときに似合う素材や形が明確なので、かなりラクになります。何を着ていいかわからない迷子になっていたので、少なくともこの形なら似合う、この素材なら似合うという基準をつくることができました。
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