「行ったフリしてたの!?」息子のひと言で発覚!パパのトイトレ逃避が招いた事態【体験談】
未就学の息子のトイレトレーニングが始まったころ、家庭内の「トイレ担当」を巡って小さな攻防がありました。最近はネット上でも「男の子が女子トイレに入ること」 …
ウーマンカレンダー woman calendar

仕事も家族のサポートも忙しいアラフィフ女子です。そんな毎日を劇的に変えてくれたのが、家事をタスク管理するというもの。頭の中で家事を並べることで、より合理的に日常生活を送ることができるようになりました。その方法を紹介します。
★関連記事:「もう限界…」家事・育児・仕事に追われる40代主婦。手抜きで生活が一変!元気を取り戻せたワケ
私は周りの友だちから「鉄の女」と呼ばれています。負けず嫌いでポジティブ。あまり人に相談はせず、基本自分で判断していく性格です。
そんな私も、40歳ごろから突然の電池切れに襲われるように。会社勤めをしていたころは、仕事の日はものすごい勢いで動き回り、休みの日はダラダラと布団の中で過ごすなんてこともしばしば。年齢と共に体力が気持ちに追いつかなくなってきて、電池切れを起こしていると自己分析しています。
「あーあ、またやっちゃった」。一応自己嫌悪で反省するものの、次の仕事の日にはスイッチが入ります。だから「子どもたちが帰ってくるまでに気持ちがリセットできればそれで良し」としていました。
母親になる以前の子育てのイメージは「赤ちゃんが一番大変、高校生になるころにはすっかりラクになる」というものでした。たしかに育児という意味ではそうかもしれません。でも娘が高校生になって、親の物理的負担の大きさに驚きました。
毎朝のお弁当作り、最寄り駅や塾への送迎、部活動のサポート……。さらに年齢を重ね、疲れやすくなった私は、家族に頼まれたことを忘れるという「ミス」が多くなったのです。「この前頼んでおいたよね?」「明日締め切りなのに……」。そんなことをよく言われるようになってしまいました。しなければいけないことを頭の中で整理していたつもりだったのが、いよいよ追いつかなくなったのです。
「何か良い解決方法はないのか?」とスマホ片手に検索する毎日。そんなとき、ネットで見かけたのが「家事をタスク管理する」というものでした。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子妊娠中、つわりはあったものの体調はおおむね順調で、無事に臨月...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子妊娠中、体調はおおむね順調でしたが、ある日食事中に脈の違和感...
続きを読むコスパが良く、大人気! 注目度急上昇中の激安スーパーマーケット「ロピア」で、マニアが2025年上半期に購入して「特に買ってよかった」 と感じた10品をピックアップ。おいしさ・コスパ...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子を妊娠中、初期につわりはあったものの体調はおおむね順調で、無...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 小さいころから家族に「ワキガなんじゃ?」と言われてきたみさき...
続きを読む未就学の息子のトイレトレーニングが始まったころ、家庭内の「トイレ担当」を巡って小さな攻防がありました。最近はネット上でも「男の子が女子トイレに入ること」 …
姉に誘われて、姉が社長を務める会社のバーベキューイベントを手伝いに行くことになりました。姉の会社は女性社員が多い広告代理店で、正直少し緊張していましたが …
学生のころ、当時気になっていた男の子と初めてデートをすることになりました。休日の朝から待ち合わせて映画を見に行く約束。前日は髪を巻き、新しい服を用意し、 …
実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送 …
30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。色や柄は大好きなのに、40代になっ …
38歳の友人Aさんと夫はマッチングアプリで出会い、約8カ月後に結婚しました。3歳年下の夫は交際中から大食いで、外食ではいつも大盛り。にもかかわらず、Aさ …
携帯電話の通話料金は1分いくら? と尋ねられてもすぐに答えられる人は少ないのではないでしょうか? とかく複雑なことの多い電話の料金体系。気付かぬうちに使 …
初めて義実家と一緒に出かけたときのことです。想像を超える団体行動のスケールと親族のつながりの強さに圧倒され、私の実家との違いに戸惑いを感じました。 ★関 …