「あっ、喪服ないわ」喪主である母が大慌て！父の通夜前に判明した喪服問題 #父が亡くなったとき 7
実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送 …
結婚3年目のある日、思いも寄らない出来事が起こりました。夫が100万円以上のカードローンを抱えていたのです。
★関連記事：「借金が1000万円も…」姉の急死で発覚した衝撃の事実。姉が残した反面教師としての教訓とは
衝撃の真実が発覚
きっかけは、夫が買った高級自転車でした。夫の友人が「こんな高級自転車を持っているなんてすごいな！」と言ったことで、80万円もする自転車を購入していたことが発覚。問い詰めると、消費者金融から借り入れをしていたことを白状しました。
最初は大きなショックを受け、2週間ほど口も聞けませんでした。しかし、このままでは何も解決しないと気付き、一緒に返済していく道を選びました。
危機を乗り越える
私は近所のカフェでパートを始め、夫と協力して繰り上げ返済に取り組みました。努力の末、何とか全額を完済することができたのです。
この経験から、私たち夫婦は多くのことを学びました。お互いの価値観や金銭感覚について話し合う大切さ、そして困難を乗り越えるための協力の重要性です。
