「無職だと貸付継続は難しい」社協から突然の連絡。44歳ひとり親が貯金切り崩す生活から脱却できた理由
44歳のとき体調を崩し、10年間勤めていた会社を退職しました。わが家はひとり親家庭のため、生活するにはなるべく早く正社員として再就職することが必須です。 …
ウーマンカレンダー woman calendar

私にとって40代は、体力の衰えを感じたり健康診断でいろいろな検査結果の数値を指摘されたりするなど健康に不安を感じ出した年代。また鏡を見るたびに肌の衰えを感じることも増えました。50歳を目前に40代で身に付けてしまった健康や美容に対する意識をがらっと見直し、元気で若々しい50代を迎えようと努力している体験談を紹介します。
★関連記事:「なぜ?体調が悪化…」 健康のために始めたオートミール生活。40代女性を襲った意外な落とし穴
40代になると今まで感じられなかった健康への不安や、容姿の衰えが気になるようになりました。例えば30代ではひと晩眠ればすっきりと取れた疲労感も、40代になると朝になっても取れない日が増えるように。私はこのような体験からネットで見つけたにんにく系のサプリを購入。これが私の初めてのサプリでした。
その後、目の疲れが気になり抗酸化作用により疲れ目に良いといわれているアントシアニン系のサプリを飲むように。また、更年期障害予防のために大豆イソフラボン系サプリが良いとの情報を知って早速飲み始めました。ほかにも長年悩みだった便秘改善のために乳酸菌系サプリやお肌のためにはコラーゲンドリンクなど。そして高めの血圧を下げるお茶や健康に良さそうな青汁は夫と一緒に飲んでいました。
このように健康や美容面に対する不安から、だんだんサプリの量が増え、常時5種類ほどのサプリを飲む毎日となっていました。
私にとってサプリは食生活で不足しやすい栄養素を補う以上に、食生活を向上させているという安心感を得るための必需品になっていきました。ただ、1種類約3,000円程度のサプリも5種類ほど飲めば、月々の費用はばかになりません。そのため、サプリが増えるにつれて食費を削るという悪循環が起き、健康と美容のために一番大切な基本である食生活がだんだんおろそかになってしまったのです。
それでもまだサプリをたくさん飲んでいる自分は健康や美容に対する意識が高いと勘違いをしていました。しかし、あるとき食生活の重要性を語った栄養士さんのブログを読んだことから今の自分の間違いにハッとさせられ、40代で身に付いてしまった食生活やサプリに対する誤った考え方を猛省することになりました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
子どもが生まれて生活は激変。ワンオペ育児に追われる私とは対照的に、自由なままの夫。ある日、限界を迎えた私がこぼした本音に対し、夫が放ったあまりに無神経なひと言に、私は耳を疑いました...
続きを読む長年同居していた両親が、ある交通事故で急逝しました。気持ちの整理もつかないまま、私は涙ながらに葬儀を執りおこないました。ところが、その直後から兄夫婦の態度が一変したのです。兄夫婦は...
続きを読む学生時代の部活中、人差し指の関節に現れた謎のしこり。日に日に大きくなり、ある日突然、想像もしなかった形で中身があふれ出しました。 ★関連記事:放置していた夫の「後頭部のしこり」同僚...
続きを読むブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。大学生のときのこと。ベッドに入る寸前にチャイムが鳴りドキッ! しかも、インターホンのカメ...
続きを読むブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。ある日、ベッドに入る寸前にチャイムが鳴ります。不審に思いつつインターホンのカメラを確認す...
続きを読む44歳のとき体調を崩し、10年間勤めていた会社を退職しました。わが家はひとり親家庭のため、生活するにはなるべく早く正社員として再就職することが必須です。 …
息子が生まれたころから、義父母との関わりにどこか違和感を覚えていました。家族としてうまくやっていきたいと思いながらも、心の奥に小さな引っかかりが残る日々 …
当然のようにレジの列に割り込む人や、店員さんに身勝手な文句を言う人など、信じられない人に遭遇することってありますよね。今回はそんな場面に遭遇し、冷静に「 …
最近、夫婦そろって少し耳が遠くなってきました。以前のように会話がスムーズにいかないことも増え、今では、聞き取れなかったときにある方法を取るようになりまし …
結婚式に招かれると、服装や持ち物に悩むこともありますよね。特に慣れていないうちは、思わぬところでマナー違反になってしまうことも。今回は、そんな「やってし …
弟の結婚式に出席したときのことです。弟は実家からかなり遠方に暮らしており、私たち家族は宿泊と観光を兼ねて招待されました。私自身もすでに結婚して実家を離れ …
工場勤務の私は、職種を理由に妹から何度も見下されてきました。妹は、人の価値を仕事や肩書きで決めつける癖があり、そのたびに不快な思いをしていました。注意し …
乳がんサバイバー・マコモさんによる、厄年に乳がんを宣告されたときの体験談マンガ。2021年1月、マコモさん33歳のときのこと。右胸に痛みを感じたマコモさ …