「まだ大丈夫」と放置していた…寝ても疲れが取れず、めまいや動悸に悩む私に下された病名は
朝起きた瞬間から感じる違和感。それでも「大丈夫」と言い聞かせていた私の体は、もう限界のサインを出していたのかもしれません。 ★関連記事:「仕事のストレス …
ウーマンカレンダー woman calendar
自称、永遠の中二病オタク、彼氏なしのアラフォー独身女子のコメコパンさんによるマンガ連載「アラフォーオタク女子」
自称、永遠の中二病オタクのアラフォー独身女子、コメコパンさん。インスタグラムでつづっている日常を描いたマンガを紹介します。今回は、ちょっと出かけたときに起こったハプニングについて。ワイドパンツの下にはいていたゆるゆるパンツがなんと……! そして、そのできごとによって大切なことに気付き……。
★前回:「つい見ちゃう!」無意識の視線の先にあるもの #アラフォーオタク女子 1









こんにちは、夏でも腹巻きが欠かせないコメコパンです。
誰がアラフォーのパンツの話など読みたいかなといろいろ思ったのですが、私自身にとって大切なことに気付いたできごとだったので備忘録的なものとして書きました。
あの日、ボロボロの下着を着けていた自分に「ごめん」という気持ちが湧きました。
「だってどうせ誰にも見られないし……」
「だってどうせ彼氏もいないし……」
そうやって私はすねていました。
この下着の存在はずっと気になっていました。はき古してもうそろそろ寿命だな、でも、まいっか、別に、今さら、穴が開いたら捨てよう……。
「だってどうせ誰にも見られないし……」
「だってどうせ彼氏もいないし……」
またこのフレーズが脳内で響き、そのたびに本当はむなしく思っていました。
だけど、もうそんな自分から卒業したい。何かのせいにして自分を粗末にするのはやめよう。
自分の本音にうそをつくのはやめよう。
でも、できないときは無理にしない。そのときの自分自身の感情を大切にする。
うまくできなくてもいい、時間がかかったっていい。ゆっくりでいい。
私自身が心地良いと感じるものを選択していく。
たかが下着、されど下着。
本当に取るに足らないできごとだったけど、大事なことに気付けてよかったです。
★「アリアナ・グランデか…」それでも動じない熟女のスタイル #熟女系 2
★「友よ、お前もか」若いころには想像もしなかった現象が… #五十路日和 5
★ウーマンカレンダー連載マンガ
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
小さいころに両親を事故で亡くした私は、姉に育てられてきました。姉は学生のころから働き始め、生活の中心をほとんど私に置いてくれていた人です。私は社会人になってからようやく安定した職に...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 40代後半のもずくさんが婦人科を受診すると、複数の子宮筋腫が見つかり、...
続きを読む私は夫と2人で暮らすアラフォーのパート主婦です。夫は穏やかで、私の気持ちにもよく寄り添ってくれます。ただ、近くに住む義母とは価値観の違いからすれ違うことが多く、私が同居を選ばなかっ...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 開腹手術で子宮全摘することになったもずくさん。医師から寄り添いの言葉を...
続きを読む朝起きた瞬間から感じる違和感。それでも「大丈夫」と言い聞かせていた私の体は、もう限界のサインを出していたのかもしれません。 ★関連記事:「仕事のストレス …
私はかつて、当時の年収が約400万円だったことを理由に、交際していた女性から別れを告げられた経験があります。それから数年がたち、彼女は大企業に勤める男性 …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、実家をたたむという切実なテーマについて描いたマンガ。実家をたたむことになり、娘の主観で進めた片付けは母 …
ブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。大学生のときのこと。夜中の不審なチャイムに不安に思っていたと …
以前の職場で、どうしても反りの合わない先輩がいました。理不尽なマウントや嫌みにモヤモヤする日々。けれど、あるプロジェクトをきっかけに、その関係性が劇的に …
信じられない言動で人を傷付ける人や、現場の動きを理解していない上司など、「あり得ない」エピソードをまとめました。親族、友人、職場で起きた人間関係とその後 …
子どもの手から、ふとすっぱいにおいがして驚きました。ミトンや唾液のせいかと思っても消えず、原因がわかったときは思わず笑ってしまいました。まさかそんな理由 …
20代前半で元夫と結婚し、義実家での同居が始まりました。新しい生活に戸惑いながらも、少しずつ慣れてきたころ。季節の行事を義実家で迎えることになり、親族が …