「誰が掃除と料理をやるのよ!」感情的になった妻。夫婦の会話が激減した状態から脱した3つの習慣
育児と仕事、その他の雑務で疲れているところに、更年期障害が襲ってきました。その更年期障害をやっと克服し、家族や周囲と向き合う余裕が生まれたと思ったら、気 …
ウーマンカレンダー woman calendar
眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガ。
夫が仕事から帰宅すると、夫の背中のにおいを嗅ぐのがへそさんの日課。ある日、夫の背中を嗅ぐといつもとは違うにおいを感知! 夫の背中にはピンポン玉くらいの大きな粉瘤(ふんりゅう)ができていました。そこで、夫は近所の皮膚科へ。しかし、皮膚科では手に負えないとのことで、大病院の形成外科で摘出手術をしてもらうことに。夫は即日、摘出手術をしてもらう気でいましたが、手術は後日に。形成外科でエコー検査と血液検査をおこない、その翌週、血液検査の結果を聞きに再度形成外科へ行くと、手術後に2回通う必要があるとのこと。粉瘤を取るだけなのにこんなにも大変だなんて驚きました。
夫の粉瘤(ふんりゅう/皮膚の下に袋状ののう腫ができ、皮膚から出た皮脂や角質などの老廃物が袋の中にたまってできた腫瘍)の手術の方針やスケジュールが決定。入院はしませんが、通院が多くなるので休みがちになることも含めて会社に話をしたそう。粉瘤で手術をするなんてあまり聞かないからか、同僚は「大げさだな」という空気に。しかし、粉瘤を触ってもらうとあまりのデカさに、どうぞ休んでくださいというムードに……。
手術の前に血液検査を受け、結果を聞きに形成外科を訪れたへそさんの夫。そこに研修中のスタッフが現れて……!?



あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
友人の結婚式に招かれたときのことです。久しぶりのフォーマルな場に少し浮かれた私は、「フォーマルすぎず上品に見えるかも」と思い、淡い白みのワンピースを新調しました。ところがその“選択...
続きを読む数年前に夫に先立たれ、私は年金を主な収入源として暮らしていました。長女一家と同居していたのですが、途中から失業した次女のB美が「しばらく置いてほしい」と言ってきて、一緒に暮らすよう...
続きを読む55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 夫の転勤により愛知県で暮らすフジコさん一家。しかし、夫が実家のある関西への転勤を願い出たのです。...
続きを読む私はつい最近、年の離れた姉夫婦を突然の事故で亡くしました。残された1人娘のB美は、思春期特有の反発もあって生活が不安定になり、すぐに引き受け先が決まらない状況でした。そんな折、結婚...
続きを読む学生時代の部活中、人差し指の関節に現れた謎のしこり。日に日に大きくなり、ある日突然、想像もしなかった形で中身があふれ出しました。 ★関連記事:放置していた夫の「後頭部のしこり」同僚...
続きを読む育児と仕事、その他の雑務で疲れているところに、更年期障害が襲ってきました。その更年期障害をやっと克服し、家族や周囲と向き合う余裕が生まれたと思ったら、気 …
手が不自由な曾祖母が暮らす実家に久しぶりに帰省しました。そのとき目にした、曾祖母の姿に驚きを隠せませんでした。一緒に暮らす家族の反応はと言うと……。 ★ …
肩に小さなできものを見つけたとき、正直そんなに気にしていませんでした。様子の変化から病院を受診し、できものの正体を知ったとき、全身がぞっとしました。 ★ …
初めてのデートの日に、まさかこんなハプニングに遭遇するとは思ってもいませんでした。彼との初デートで訪れた動物園で、私は思いも寄らないトラブルに直面したの …
40歳を過ぎてから年々増える白髪。そして、髪はいつの間にかパサパサに。ブリーチしてもさらさらをキープしている18歳の長女から「お母さんちゃんとケアしたほ …
2018年の8月、お盆休みに入ったばかりのある日、私は激しいめまいに襲われました。約1週間、同様の症状に悩まされた私は、休み明け早々に耳鼻科を受診したも …
私は36歳の専業主婦です。夫と5歳の娘と暮らしており、結婚前は司書として図書館に勤務していました。夫から「家庭を優先してほしい」と言われ、退職して現在に …
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 アラフィフのおーちゃんには、離れて暮らす孫がいます。かわいく …