「ご飯が足りねえ!」子宮摘出術後2日目、驚くべき回復力で食欲が抑えられず #子宮全摘記録 6
管理栄養士として食事や栄養について紹介している、アラフォーのババアさんのマンガ。 子宮摘出手術を終え、改めて医療スタッフの方々への感謝を実感したババアさ …
ウーマンカレンダー woman calendar
コロナ禍で外出の機会が減り、あまり歩かない生活になっていたからでしょうか? ある日突然、膝に激痛が。治療により激しい痛みは治まりましたが、なかなか元通りとはいきません。そのためすっかり歩くのがおっくうになってしまいました。痛みの原因と痛みが治まってくるまでの体験を紹介します。
★関連記事:更年期の運動不足はマジやばい!! 不調の原因は運動不足による筋力低下だった【医師監修】
半年前のある日のこと、ちょっとした坂を上ろうとした途端、右膝の内側に激痛が走りました。膝を伸ばすと痛くて、そのままうまく歩けない状態に。どうにかこうにか家に帰り着いたものの、翌日になっても痛みが治まらないので近所の整形外科に行くことにしました。
医師の触診とX線検査を受けたところ、膝に水がたまっているとのこと。早速注射器で水を抜いてもらうと、結構な量の水がたまっており、水を抜いてもらうと痛みは少しマシになりました。
また、「関節が少し減ってはいますが、加齢によるものでしょう。しばらく様子を見てください」と言われました。その後も歩くと痛みが続いたので通院して、週に一度の間隔で、ヒアルロン酸の注射を5回くらい受けました。
それでもなかなか痛みが治まりませんでした。そこで、リハビリを受けることに。
体のゆがみを見てもらったところ、もともとO脚だったのが加齢によりさらにひどいO脚になっており、そのせいで、歩くときに膝の内側に負荷が掛かり過ぎているとのことでした。理学療法士によると、もう1つの原因は太ももの筋肉量が減ったせいで、膝を持ち上げる筋力が低下したことだそうです。
「痛いからと動かないでいるとますます筋力が低下してしまいますから、痛みを少し我慢して運動をしてください。そうすると筋力が強くなり、膝を支える力が付き、動いたときの膝の痛みも軽くなりますよ」とアドバイスをもらいました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
夫婦ならいろいろな悩みがあると思いますが、わが家が悩んでいるのは「夫婦生活」に関してです。「なぜこうなってしまったのか?」「私が悪いのか?」と追い詰めることが増えました。 ★関連記...
続きを読むサラリーマンの私は本社から異動することに。異動先では、専務の親戚だというお局女性社員が部下に対して嫌がらせをしていました。ある日、社員旅行中に彼女がウソをついたことで、私はサービス...
続きを読む公務員として働く私は、夫と娘との平和な3人暮らし。しかし最近、とあることで悩んでいます。それは、半年前に定年退職を迎えた義両親がたびたび家にやって来ること。彼らはただ遊びに来るので...
続きを読むグラフィックデザイナーで一児の母のなつきちさんが体験した、人間ドックで子宮筋腫について指摘されたことについてのマンガ。 人間ドックの婦人科検診で、いつもの先生ではなく高齢の「おじい...
続きを読む結婚生活も長くなると、夫婦生活もだんだんと少なくなっていきました。生理もそろそろ卒業かな?というころ、ふと久しぶりにしてみると、思いがけないことが起こりました。 ★関連記事:「行為...
続きを読む管理栄養士として食事や栄養について紹介している、アラフォーのババアさんのマンガ。 子宮摘出手術を終え、改めて医療スタッフの方々への感謝を実感したババアさ …
40代熟女として日常に起こるあれこれについてマンガにしているフワリーさん。年齢を重ね、老化を感じることが増えてきたフワリーさんのマンガを紹介。 予約が殺 …
大学時代の同級生たちと卒業後にランチに行ったときの話です。特殊な学科だった私たちの就職率はそれほど高くなく、それぞれ歩む道はさまざまでした。そこでモヤっ …
36歳のとき、思いがけず子宮筋腫(子宮の壁にできる良性のしこり)と診断されました。まったくの偶然で、自覚症状も一切なし。まさか自分が……という驚きが最初 …
現在30代半ばの私は、大学卒業後バイオ研究の会社で数年働き、今は父が経営する会社に転職して2年目。業績も上がって多忙を極める中、高報酬での求人急募広告を …
管理栄養士として食事や栄養について紹介している、アラフォーのババアさんのマンガ。 あまり眠れず、睡眠不足で迎えた子宮摘出手術当日の朝。どん底な気分だった …
2024年は夏が終わったと思っても、気温の高い日が続いていて、外に出れば汗をかき、しかも、自分自身でも汗臭さを感じてしまいました。そこで、私が対策として …
古い図書館に入った瞬間、ふわりと漂ってくるあのにおい。大学時代、教授の研究室に足を踏み入れたときに感じた独特な香りは、古い紙のにおいでした。黄ばんだ紙が …