「やさしかった妹が豹変…」病気をきっかけに家族の関係が崩れたしまったワケ【体験談】
私の両親は亡くなっており、妹が1人います。しかし、私が病気を患ったことをきっかけに、現在は妹と疎遠になっています。やさしかった妹との関係が崩れてしまった …
ウーマンカレンダー woman calendar
41歳のころ足の静脈瘤が気になるようになり、クリニックで下肢静脈瘤の硬化療法を受けました。その後、弾性ストッキングをはいているほうが静脈瘤ができにくいと医師から聞いて、そのクリニックで売っていた弾性ストッキングを購入して着用を始めました。弾性ストッキングを着用しているとむくみにくいのか足がスッキリしているので、下肢静脈瘤硬化療法を受けてからずっと日中は着用を続けていました。弾性ストッキングを着用した結果についてお伝えします。
★関連記事:血管がボコボコ悪目立ちする「下肢静脈瘤」は早期発見・治療がカギ! 診断方法、治療法は?【医師解説】
クリニックで購入した弾性ストッキングは1種類だけの取り扱いで、太もものところに滑り止めのシリコンがあり、それが肌に当たるとかゆくなる人もいるので付属のガーゼ素材のバンドをシリコンと肌の間に挟んで着用するタイプでした。
しかし、最初のうちはうまく挟めていても動いているとずれてしまい、私はかゆみが出てしまいました。外出時に直そうと思うと、トイレに行って直さなければなりません。使いづらさを感じても、1足6,600円も出してクリニックで購入していたので、破れてもいないのに買い替えることに抵抗がありました。
ですが、夕方になると下がってくることがどうしても気になり、最終的に別の弾性ストッキングを新しく買うことにしました。
歩き回って探すのは得意ではないので、ネットで探しました。探していくうちに、ネットで“下肢静脈瘤の血流促進、オープントゥ(つま先開き)医療用弾性ストッキング”と書かれた「THERAFIRM(セラファーム)」の弾性ストッキングを見つけました。製造元はニットライン社といって米国ですが、販売業者はソルブ株式会社といって日本の企業でした。色はサンド(肌の色)とブラックの2色展開。男女兼用の品物でした。
圧迫圧はクリニックのスタッフの方から30~40mmHgがクリニックで取り扱っていた弾性ストッキングと同じくらいですと教えてもらっていました。こちらの弾性ストッキングは20~30mmHgと少し数値が教えてもらっていたものより低いですが、範囲内の数値なのでこちらを購入することにしました。
使ってみると、クリニックで購入していた弾性ストッキングとの差がわからないほどでした。滑り止めのシリコン部分には、ぽつぽつと丸い形のシリコンが散りばめられており、かゆくならないか心配でした。ですが、そうなることはなく、ずり落ちてくることもなくて快適に着用できています。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は結婚してからというもの、義母からひどい扱いを受けてきました。しかし夫は、守ってくれるどころか愚痴さえも取り合ってくれません。それでも義実家に行ったときだけのこと……と我慢してい...
続きを読む自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさんによる、ブログのフォロワーさんのエグいサレ体験談を描いたマンガ。 父親が親友の母親と不倫をしたことで、人生の歯車が狂い始めたリンさん。...
続きを読む私はこれまで、家族のために尽くしてきた兼業主婦。昼夜パートに明け暮れて家計を支えてきましたが、夫に浮気をされ、その夫によってウソ八百を吹き込まれた息子からも見下されてしまい……。...
続きを読む職場結婚をし、同じ会社の異なる部署に勤める私と夫。 夫は最近、新卒社員との飲み会をすることが多くなりました。社の方針で理由のない飲み会は推奨されていないので、やんわり注意したのです...
続きを読む私はかつて、結婚式の前日に婚約者に捨てられた経験があります。その後はかなりのショックとトラウマでつらい日々を送りました。ところがあれから10年して、いきなり元婚約者から連絡が来たの...
続きを読む私の両親は亡くなっており、妹が1人います。しかし、私が病気を患ったことをきっかけに、現在は妹と疎遠になっています。やさしかった妹との関係が崩れてしまった …
先日、とてもびっくりした出来事がありました。義父が起こした常識外れの信じられない行動とは。 ★関連記事:「なら、あなただけ来なくていい」義実家へ行く頻度 …
なんでもおいしく食べていたら、いつの間にか大きめのズボンしかはけなくなったことに気付いた私。体重計にしばらく乗っていないなと、久しぶりに乗ってみると驚き …
結婚して25年、いつの間にか物が増えて、狭い家がますます狭く感じるようになりました。片付けが苦手だったわけではないのに、気が付くと部屋のあちこちに必要の …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 甲状腺にできた腫瘍を切除し …
自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさんによる、ブログのフォロワーさんのエグいサレ体験談を描いたマンガ。 父親が親友の母親と不倫をしたことをきっか …
私には、6歳、4歳の子がいます。2人とも男の子で、小さいながらも私をいつも助けてくれて、味方してくれます。でも、夫はこんなにかわいい子どもたちに興味がな …
40代半ばのある日、旅行先で姉に指摘された歯ぎしり。自覚症状がまったくなかったため友人にも確認してみたところ、前から気になっていたと聞いてがく然。言われ …