「お産の最中に破裂したら…」臨月前、デリケートゾーンにしこり。不安で受診した私に医師が告げた事実
臨月前のある日、デリケートゾーンの上にしこりを感じました。お産を目前に控えていた私は不安でいっぱいに。病院に行った私に、医師が放ったひと言とは……。 ★ …
ウーマンカレンダー woman calendar
眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガ。
毎日、仕事から帰宅した夫の背中のにおいを嗅いでいるへそさん。ある日、夫の背中を嗅ぐと悪臭が! 背中にはピンポン玉サイズの粉瘤(ふんりゅう)がありました。そこで、夫は近所の皮膚科へ行くと手に負えないとのことで、大病院の形成外科で摘出手術をしてもらうことに。手術当日、皮膚を切り開いて粉瘤を摘出していく際、粉瘤の臭いにおいが広がって手術室が激臭状態になりました。
夫の背中にできた粉瘤(ふんりゅう/皮膚の下に袋状ののう腫ができ、皮膚から出た皮脂や角質などの老廃物が袋の中にたまってできた腫瘍)はピンポン玉サイズの大物。そのためか、手術は1時間の予定でしたが、実際はそれ以上かかりました。
無事に摘出手術が終わり、「粉瘤の悪臭ともおさらば!」と思ったへそさんの脳裏にあることがよぎって……!?



あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
キャンドゥに行ったときに見つけた、「ローヤルゼリーエキス配合美容液」。「100均の美容液って安いけど効果はあるの?」と思っていたのですが、自分に合わなくても100円ならいいかと思い...
続きを読むできものから嫌な臭いがしたことってありませんか? もしかしたらそれ、粉瘤(ふんりゅう)かもしれません。ニキビと勘違いしてしまう人もいるそうですが、専門のクリニックもあるほど患者数の...
続きを読む私はお風呂が大好きなので、長湯をすることもあるのですが、40代から肌質が変わってきたことを実感しています。そんな私がお風呂上がりで感じる変化について紹介します。 ★関連記事:かきむ...
続きを読む下唇が分厚いので、いつも色付きリップは使わないようにしていました。けれど、ある流行をきっかけに「少し冒険してみようかな」と心が動きました。その小さな変化が、自分の印象を見つめ直すき...
続きを読む臨月前のある日、デリケートゾーンの上にしこりを感じました。お産を目前に控えていた私は不安でいっぱいに。病院に行った私に、医師が放ったひと言とは……。 ★ …
下唇が分厚いので、いつも色付きリップは使わないようにしていました。けれど、ある流行をきっかけに「少し冒険してみようかな」と心が動きました。その小さな変化 …
「なんだか耳の裏が腫れてる?」小さな違和感から始まった私の粉瘤との闘い。熱を持つようになり不安になって手術を決意しましたが、思わぬ出来事で「小さい粉瘤の …
以前から、左目のまぶたの幅が右目より狭いのが気になっていました。そんな私が25歳のとき、試しに始めたある方法が、思いがけない変化をもたらしたのです。 ★ …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 以前はベタつくのが嫌いでオイル …
「肌にやさしい無添加化粧品を選びたい」と思った私。化粧品の成分表示と向き合う日々が始まりました。自然由来の成分で安心して使えるものを求めていましたが、現 …
40代後半に差しかかったころから、ふとした瞬間に「ん?」と感じることが増えました。鼻の下や顎、耳の裏あたりから、なんとなくチーズのような、脂っぽいような …
肩に小さなできものを見つけたとき、正直そんなに気にしていませんでした。様子の変化から病院を受診し、できものの正体を知ったとき、全身がぞっとしました。 ★ …