「会話ゼロの夫婦になる?」子どもが通学した後の朝時間に直面した夫婦の危機とは
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自分の親や義理の両親についての体験談を紹介します。
私は30代後半の主婦です。結婚を機に夫の実家がある九州へ移住。地元を離れ遠方へ引っ越すことに一抹の不安はありましたが、夫の実家が近くにあることもあり、何かあれば義実家とも協力しながら生活を送っていけるだろうと思っていました。しかし、実際に私を待ち受けていたのは、思いも寄らない現実でした。
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私は、結婚を機に地元の関東から夫の実家がある九州に移り住むことになりました。移住後は3人の子どもにも恵まれ、慣れない土地での生活もそれなりにうまくやれていたと思います。近くに住む義父母ともたまに会っては一緒に食事をしたり、子どもの面倒を見てもらったりと関係性は良好。それなりに平穏な日々を送っていました。
しかし、今から3年前、義父が亡くなったころから状況が一変してしまったのです!
義父が亡くなってからというもの、当時60代半ばだった義母はひどく落胆し、ボーとすることも多く、自分で車の運転もできなくなりました。そんな義母の状況を見るに見かねた私は、ある日「一緒に買い物に行きませんか?」と近くのスーパーまで買い物に行くことを提案したのです。
最初は出かけることを渋っていた義母ですが、「私が車で一緒に移動するから大丈夫ですよ」と声をかけると、少しためらいながらも出かけることを承諾。ゆっくりと出かける準備を始めました。心なしか、義母の顔も明るくなったように見えたので、私も「誘ってよかったな」と思えました。
それから義母はたまにお出かけの誘いをしてくるように。食事したり、買い物をしたりと私も気分転換になったので、予定の合う日はできるだけ付き合うようにしていました。
ところが、次第に義母からの要求はエスカレートしていったのです……。
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