「えっ、夫が?」30年信じてきた夫の言葉。検査の日に知った信じられないもう一つの顔とは
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私がおしりの「主」と呼んでいるのは「痔」のことです。学生のころから20年来の付き合いである痔。日常生活の中で、時々ぴょこっと現れて悪さをしていたのですが、自己治療で対応しながらうまく付き合っているつもりでした。しかし、37歳での妊娠出産を機に「主」が暴走を始め、痔に加え新たな悲劇を生むこととなったのです。そんな私の体験談をお話しします。
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私は子どものころから便秘体質でした。小学校低学年くらいまでうんちがなかなか出なくて病院へ行き、浣腸をしてもらうこともあったほど。おなかを手でさすってマッサージしたり、朝食後にトイレに行く習慣をつけたりと便秘を改善する努力はしましたが、毎日快便とはならず、「便秘だからしょうがない」と思うようになっていました。
そんな日常に変化があったのは、短大への進学とともに寮生活を送るようになってからのこと。寮の共同トイレを使う際、「誰か来ちゃうかも」という焦りから無理にいきんだ結果、おしりから出血してしまい、それを排便のたびに繰り返すようになってしまったのです……。切れ痔※1だろうと自分なりに解釈していましたが、19歳の女子学生にとってお店で痔の薬を買うことは恥ずかしく、抵抗がありできませんでした。
※1 切れ痔は医学的には「裂肛 (れっこう)」といい、便秘で硬くなった便を無理やり出す際に、肛門の皮膚が切れたり裂けたりしてできる傷のこと
排便時にピリッと感じる痛みとおしりからの出血で、うんちをするのが怖いと思っていた当時の私は、切れ痔と便秘の悪循環に陥ってしまうはめに。短大を卒業して寮を出た後も、便秘と切れ痔が落ち着くことはありませんでした。
その後もおしりに痛みや出血があるたび、患部を清潔にしてから市販薬を塗って事なきを得るといった自己治療で対処。しかし、それを繰り返すうちにおしりから小豆くらいの大きさのものがぴょこっと現れるようになったのです。「もしかして、これがうわさに聞くいぼ痔※2……!?」と不安になった私は、書籍やインターネットなどで自分に当てはまる症状を片っ端から探しました。そして、調べれば調べるほど、自分がいぼ痔であるということを認めざるを得なくなったのです。しかし、私は痔であることを自覚しながらも、若さゆえ、女性ゆえというのもあり、病院受診をためらい、市販薬の使用と時間の経過に任せてやり過ごしていました。
※2 「いぼ痔」は医学的には「痔核(じかく)」といい、便秘や排便時のいきみなどで負荷がかかることにより、肛門の内側や外側にうっ血して膨らんだいぼ状の腫れができる状態
その後、37歳で1人目の子どもを出産。妊娠中から痔があることを医師に相談していたので産院で薬を処方してもらい、産後は徐々に症状が治まりつつありました。
しかし、39歳で2人目の妊娠したころ、それは突然現れました。
妊娠中期、便秘によって硬くなったうんちを出そうとトイレに座り、いつもより強くいきんだ瞬間、おしりの刺激とともに排便後にまだ何か残っているような嫌な感覚を覚えたのです。怖々と鏡で見てみると、そこには小豆大からひよこ豆大に成長したいぼ痔と思われるものが! しかし、このときの私は痔が悪化していたことよりも、診察をしてもらわないといけない恥ずかしさのほうが勝り、すぐには産院にも報告しませんでした。
そしてその日から私は、大きくなってしまった「主」に寄り添って生活することに。座るときは片方のおしりに交互に力を入れて座り、歩くときはおしりが擦れ合わないよう股を開き気味にして歩くなど、試行錯誤しながら痔を刺激しない体勢をとって過ごしていました。
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