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子育て中の空いた時間を利用して、在宅でできる仕事を探していたところ、ネットで見つけた入力バイト。初心者でもできるという触れ込みに魅力を感じて応募したところ、実はとんでもなく怪しい在宅ワークだったのです。
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子どもが生まれて半年ほどたち、子どもの昼寝中など空いた時間を利用して簡単な在宅ワークをしてみたいと思うようになりました。当時は育児休暇中でしたが、副業がOKの会社であったことやお小遣い程度の金額でも紙おむつ代などの足しになればと思い、入力のようなバイトがあればいいなとネットで仕事を探してみました。
すると、在宅ワークのマッチングサイトのようなものを発見。大手企業が運営しており、求人掲載をする企業はしっかりとした本人確認が必要になっていました。また、応募する場合もサイトに登録する際に職務経歴などを入力し、本人確認を済ませておくと採用率もアップするとのことだったので、サイトに登録してみることに。
自分の希望職種などある程度の条件を入力して検索すると、さまざまな在宅ワークの募集が出てきました。その中でも「簡単な在宅ワーク! 空いた時間で誰でもできる入力バイト!」という募集が気になったのです。
アンケートの結果入力や名刺入力などの業務があり、1日30分程度のわずかな時間でもOK。応募にはスキルテストのようなものがあるものの、事務職の経験があれば問題なく、すぐに在宅で仕事ができるとのことで、早速応募をしてみました。

入力バイトの在宅ワークの募集に応募した翌日、先方の企業から連絡がありました。仕事の内容について了承しているか、在宅ワークができるネット環境が整っているかといった確認事項に返信すると、タイピングテストを受検するように指示がありました。
指示されたURLに飛んでみると、タイピングテストといってもオンライン上で誰でもできるタイピングゲーム。テスト終了後にテスト結果を先方に連絡すると、すぐに採用の連絡がありました。当初は、採用後はすぐに仕事ができるとの説明でしたが、採用の通知に続いて来た連絡に、仕事をするためのもう1つの条件としてびっくりする内容が記載されていたのです。
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