「天井が回ってる!」めまいと体のだるさを貧血だと思い込み続けた私。判明した不調の正体は
立ちくらみや慢性的なだるさ。ただの貧血だと思っていた不調が、ある朝、強烈なめまいと吐き気に変わりました。ただの疲れではなかった、その異変の正体とは。 ★ …
ウーマンカレンダー woman calendar

私は20代、30代のそれぞれで結婚と離婚を経験しました。当時は「結婚なんてもう二度としたくない! 」と思っていたのですが、なんと40代にして3回目の結婚をすることになりました! 紆余曲折ありましたが「三度目の正直」でようやく幸せをつかんだ私の恋愛遍歴を紹介します。
★関連記事:「誰が稼いでると思ってるんだ」「妻は使用人じゃない」2024年「夫婦体験談」人気ランキングTOP3


大学時代はよく学び、よく遊び、充実した毎日を過ごしていました。卒業後、特にやりたい仕事も見つからなかったので、就職はせずにアルバイトで生活する日々。
そんなとき、大学時代の仲良しグループメンバーの1人だった男の子から「ずっと好きだった」と告白されたのです。その子のことを特別「好き」というわけではありませんでしたが、一緒にいて気をつかわずラクだったのでなんとなく付き合うことにしました。
交際期間中も彼のことを「大好き」になることはありませんでした。でも一緒にいると心地よかったし、何より彼から愛され、大切にされている実感があったので、「こんな良い人を裏切ってはいけないな」と思って交際はそのまま継続。
そして、交際から1年で彼からプロポーズされたのです。「愛していない人と結婚してもいいのかな」と一瞬躊躇(ちゅうちょ)しましたが、周りから「愛するよりも愛される結婚生活のほうが幸せだよ」と言われたので、そんなもんかと結婚を決意。
今思うと、すべて受け身だったのが失敗の原因だったのかもしれません。
誠実な彼との結婚生活は特に問題はありませんでしたが、毎日家事をするだけの専業主婦生活になんとなく「このままでいいのかな」「もしかしたらもっと他に好きな人ができるかも」と思い始めたのです。
そうするとだんだん彼と一緒にいることが苦痛になり、結婚からわずか1年で私から離婚を切り出すことになりました。彼は泣いて引き止めましたが、私の意志は揺るぐことはありませんでした。
離婚した当時、私は25歳でした。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
小さいころに両親を事故で亡くした私は、姉に育てられてきました。姉は学生のころから働き始め、生活の中心をほとんど私に置いてくれていた人です。私は社会人になってからようやく安定した職に...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 40代後半のもずくさんが婦人科を受診すると、複数の子宮筋腫が見つかり、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む私は夫と2人で暮らすアラフォーのパート主婦です。夫は穏やかで、私の気持ちにもよく寄り添ってくれます。ただ、近くに住む義母とは価値観の違いからすれ違うことが多く、私が同居を選ばなかっ...
続きを読むブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。大学生のときのこと。ベッドに入る寸前にチャイムが鳴りドキッ! しかも、インターホンのカメ...
続きを読む立ちくらみや慢性的なだるさ。ただの貧血だと思っていた不調が、ある朝、強烈なめまいと吐き気に変わりました。ただの疲れではなかった、その異変の正体とは。 ★ …
「その服、まだ着てるの?」と笑ってしまった母の古い服。職場でポロっと口にした言葉が後輩に通じなかった瞬間。日常に潜む「時代遅れ」は、時に温かく、時にちょ …
同期の結婚式に参列した日のことでした。和やかな披露宴の途中、職場の先輩が放ったたったひと言で、会場の空気がわずかにざわついたように感じました。その瞬間、 …
妊娠22週を過ぎて、おなかもだいぶ目立つようになったころ。体調に気をつかいながら過ごしていた私に、思いも寄らない夫のひと言が飛び出し、思わず耳を疑いまし …
産後の体に起きた変化に戸惑いながら、胸のあたりのできものに気付いたあの日のことを、今もよく覚えています。 ★関連記事:放置していた夫の「後頭部のしこり」 …
長年同居していた両親が、ある交通事故で急逝しました。気持ちの整理もつかないまま、私は涙ながらに葬儀を執りおこないました。ところが、その直後から兄夫婦の態 …
ブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。夜中に不審なチャイムを鳴らしたのは、2人組の男性だったことが …
子どもが生まれて生活は激変。ワンオペ育児に追われる私とは対照的に、自由なままの夫。ある日、限界を迎えた私がこぼした本音に対し、夫が放ったあまりに無神経な …