「ママ、こっち来ないで!」娘が鼻を覆って脱出!産後の便秘悪化が招いたハプニング【体験談】
産後、思わぬところで自分の体質の変化を実感することがあります。私の場合、それは「便秘の悪化」と、そこから生まれた思わぬハプニングでした。恥ずかしさと笑い …
ウーマンカレンダー woman calendar

40代になって、徐々に気になりだした自分の視野。近視、遠視は小学生のころからあったのですが、40代になった最近は、近くも見えにくい現象が……。「これはまさか!?」と思いながらも、特に困ることも感じなかったので、なんとなく生活していました。しかし、その疑念が確信に変わったタイミングはまさかの……。
★関連記事:「41歳で老眼に!?」スマホの文字が読めずに悩む私が老眼鏡デビューで見つけた予想外の楽しみ
私の視力は、小学生のころから近視と遠視が混ざった状態でした。もちろん近くが見えにくいなんてこともなく、遠くは見えにくかったですが、矯正用の眼鏡やコンタクトレンズがあれば特に不便を感じることもなく過ごせていました。
母親に代わって針の糸通しをすることも難なくできていたし、編み物をする母親がなぜ眼鏡を変えてやっているのか、その意味もわからずに過ごしてきました。
40代になり、針の糸通しがちょっと不便に感じることはあったのですが、それでも針に糸が入らないわけでもなく、ちょっと見えにくかも? という感じでした。そのため、日常生活は特に何も感じることなく生活を送っていました。
私には3歳になる子どもがいるのですが、子どもが最近私にべったりしながら話をするのが好きで、ある日、子どもとの会話中に私は自分の視力の変化を感じることとなりました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
友人の結婚式に招かれたときのことです。久しぶりのフォーマルな場に少し浮かれた私は、「フォーマルすぎず上品に見えるかも」と思い、淡い白みのワンピースを新調しました。ところがその“選択...
続きを読む学生時代の部活中、人差し指の関節に現れた謎のしこり。日に日に大きくなり、ある日突然、想像もしなかった形で中身があふれ出しました。 ★関連記事:放置していた夫の「後頭部のしこり」同僚...
続きを読む仕事に追われながらも、家庭との時間を大切にしたいといつも思ってきた30代後半の私。妻のA子と、小学6年生の娘B美と過ごす毎日は穏やかで、特に問題もないと思っていました。ところが、A...
続きを読む40代の友人は、義母と同居し介護をしています。2人の関係は良好なのですが、気がかりは義姉のこと。介護を手伝うことはないのに、義母の財産目当てに家に押しかけてきて、ことあるごとにお金...
続きを読む実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか? お葬式で...
続きを読む産後、思わぬところで自分の体質の変化を実感することがあります。私の場合、それは「便秘の悪化」と、そこから生まれた思わぬハプニングでした。恥ずかしさと笑い …
夫と義弟は昔からあまり仲が良くありません。義弟は兄である夫に認められたい様子があるものの、夫は特に関心を示さないという微妙な関係が続いていました。ところ …
私は82歳になります。ある日から、昔からご縁のある洋菓子店で、店長に頼まれてアルバイトとして働くことになりました。長年お付き合いのあるお店だったので、久 …
付き合った当初からタバコを吸っている夫。タバコをこよなく愛し、子どもができてもやめる気はないと、常日ごろから言っていました。そんな夫も45歳を迎えアラフ …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 今回は眼鏡を新調して気付いた「 …
イラストレーター&マンガ家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は意外なメイクアイテムについてお届けします。 ★前 …
おむつ替えもお風呂も完璧なイクメンの夫。でも、夫婦として話し合いたいとき、彼はいつも子どもを理由に私から離れていきます。「育児に逃げる夫」に、私はどう向 …
年齢を重ねることで、若いときにはなかったシミ悩みを抱える人も少なくないはず。シミが目立つと老けて見えたり、自分のテンションも上がらなかったりしますよね。 …