- 2025.02.21
- 40代, 精神的ストレス, 心的外傷後ストレス障害,
「人の声におびえて…」毎日のささいな恐怖に震えるPTSDの私。すべては幼少期の光景から始まって
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以前は朝までぐっすりと眠れていたのですが、最近夜中や未明に目が覚めてしまうと、その後寝付けなくなることが多くなってきた私。夜中に目が覚めてしまうのは、年齢的に更年期の症状やホルモンバランスの変化とも聞いたこともあるので、不安に感じましたが寝付けないことに対しては、私自身の行動をまずは見直してみようと考えました。
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未明に目が覚めるとあと少しで起きなければいけないと感じてしまい、寝るのを諦める日がありました。そんな日は、音を消した状態でテレビを見ながらコーヒーやお茶を飲んで時間を過ごした後、前日にやり残した家事を始めてしまうことも。
そこで私は、疲れてやりたくない日はできるところまでにしていますが、夕食後の食器洗いや洗濯物のアイロンがけ、翌日の朝食準備などはなるべく終えてから寝るように見直しました。
以前から寝る前はスマホを見ないようにし、寝室のライトを消してから寝るようにしています。
夜中にトイレに行きたくなり目が覚めてしまうことがあるのですが、以前は通路の電気をつけるとまぶしさが気になっていました。そこで、トイレへ行く通路にセンサーで足元だけを照らすライトを設置することに。
トイレ内は明るいのですが、部屋に戻るときには通路がまぶしくないため以前よりも目がさえにくくなったと感じています。
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