「まだだよ!」葬儀から帰宅した際、玄関前で突然夫に腕をつかまれ…私が驚いたワケ
目次 1. 希望と異なる葬儀に 2. 地域の違いに戸惑った 3. 葬儀会社の対応がひどすぎた 4. 服装やお供えに悩んだ 5. 火葬だけなのに保険が高額 …
ウーマンカレンダー woman calendar
ところが数日後、仕事を終えて帰宅すると、リビングでグレーのヤツと鉢合わせ……。恐怖で数日間は実家に避難し、再度業者を呼んだところ、部屋は荒れ放題でした。置いてあった柿も食い散らかされ、まるで戦場のようでした。
その後、穴をふさいでもらい、とりあえず部屋の中では見かけなくなったものの、壁の向こうでカサカサ音が続いている気がして、いまだに落ち着きません。もう少ししたら、別の場所へ引っ越そうかと考えています。
格安物件は魅力も多い半面、思わぬ落とし穴があると身をもって体験しました。管理会社や業者さんに頼るだけではなく、最終的には自分の力で向き合わなければならない場面が出てきます。いざというとき、いつも誰かが助けてくれるわけではない、ということを思い知らされた経験でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:佐野奈恵/20代女性・会社員
イラスト/きりぷち
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年1月)
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