「パンダみたい」目の周りのシミの正体に驚き!30万のケアも効かず、皮膚科を受診して判明した事実
目次 1. 衝撃!そのシミは肝斑かもしれない! 2. UVケアやレーザーなど肝斑対策に20万~30万円 3. 肝斑治療にお金・手間・意欲をかけた結果 4 …
ウーマンカレンダー woman calendar
今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
無印良品の「素のままアーモンド」は、カリフォルニア産のアーモンドを塩や油を使わずに香ばしくローストした商品だというので、私はちょくちょく購入しています。そのまま食べても十分おいしいですし、刻んでサラダにトッピングしてもおいしいです。
サラダとアーモンドを組み合わせるときは、サラダにレモンやブロッコリーなどビタミンCが豊富な食材を用いることで黄金のシミ予防メニューにしています。というのも、調べてみるとビタミンCにはシミの元となるメラニンの生成を抑制する効果があり、シミの予防にはこのビタミンCとビタミンEを両方摂取することが大切だとわかったからです。
ちなみにビタミンEの含有量を調べてみたら、うなぎや赤ピーマンにも含まれていますが、食品100g当たり4mg程度しか摂取できません。一方、アーモンドは約30mgも含まれています。 アーモンドは気軽にしっかりとビタミンEを摂取することが可能なので、紫外線対策には最適な食品だと思いました。小腹が空いたときにつまむと満足感を得られるので昔からアーモンドは好きでしたが、栄養面でも優秀なことを知ったからには家に常備しておきたい食品となりました。
何げなく食べていたアーモンドに抗酸化作用のあるビタミンEが豊富に含まれていて、肌ダメージのケアを期待できるとは知りませんでした。体の中からのケアと言えば、真っ先にビタミンCが浮かんでいたのですが、ビタミンEも肌に良いことがわかったので、今後もアーモンドを積極的に摂取していきたいです。
アーモンドは気軽に摂取できるし、オイルはお風呂上がりに塗るだけなので、ものぐさな私でも続けることは難しくありませんでした。体の中からと外からケアしていると、安心感も相まって気分も良いので、アーモンドの肌ケアを継続していきたいです。そして、鏡を見てガックリすることが減ると良いなと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
【駒形先生からアドバイス】
アーモンドは、アーモンドミルクになるとマグネシウムがなくなってしまうので、便通をよくしたり体内のミネラルを効果的に摂取したりする場合には、そのまま食べるのがおすすめです。ナッツアレルギーの人は、オイルでも症状が出るので注意しましょう。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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