「お産の最中に破裂したら…」臨月前、デリケートゾーンにしこり。不安で受診した私に医師が告げた事実
臨月前のある日、デリケートゾーンの上にしこりを感じました。お産を目前に控えていた私は不安でいっぱいに。病院に行った私に、医師が放ったひと言とは……。 ★ …
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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。

私のまぶたは、眠たげで重い一重まぶた。一時期は本気で整形を考えるほどに好きではありませんでした。そのため、いつもメイクで二重まぶたを作って外出をしていました。それが義務であるとすら感じていました。しかし40歳を目の前にしたある日、その気持ちが大きく変わることとなったのです。
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手前味噌ではありますが、私の母方の女性陣はみんな目がぱっちりしていて美人ぞろいだと思います。母の妹にあたる叔母に至っては、昔よく放送されていた「一般人が出演し、芸能界入りを果たすテレビ番組」に出演したところ、優勝することとなり本当に芸能界入りの話が出ていたほどです。
その一方、父方の親戚は父を含めて全員、平安的な日本人らしい顔立ちをしています。私は父にあまりにも似ており、小さいころから「誰がお父さんかすぐわかるね」と言われていました。父が珍しく私の幼稚園へとお迎えに来た際には、どの子のお父さんか誰も迷わなかったと聞きます。しかし、私が年ごろになるにつれて、その「特徴」が心から嫌でたまらなくなっていきました。
年ごろになってからは、「二重メイク」を欠かさないようになりました。愛用していたのは、作りたい二重ラインからまつげの生え際まで液体を塗った後、乾かすと塗った部分が薄い皮膜のようになり、上まぶたが自然に折り込まれて二重を作るタイプの化粧品でした。外出の際には「義務」と思って欠かさずに使っていましたし、その商品のスペアも常に準備しておくほどに徹底していました。
それでも、毎日のように二重を作る工程は面倒でもあり、思い切って整形をしようかとも考えました。母からは「整形をしたいのであれば、遠慮なくしていいよ」と言われていました。しかし、いまだに採血ですら気が遠くなるほどに注射が苦手な私。整形手術にあたり、目やまぶたに注射をすることを考えると怖くて、一歩を踏み出すことができませんでした。
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