30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。
今回は前回に引き続き、シミ取りのお話。シミ取りに必要なものについて友人に語る大日野カルコさん。その必要なものというのは……。
★前回:「女なら耐えられる痛みよ」訳知り顔でシミ取り報告 #くそ地味系40代独身女子 15




こんにちは、くそ地味系40代独身マンガ家の大日野カルコです。
長年、気になり続けた頬のシミ。重い腰を上げてようやく皮膚科に行ってシミ取りをしてみると、あっけなく終わり……。さっさと行けばよかったと思いました。
シミには勇気なんていらない。必要なのは、「席を離れるついでにコピーでもしてこよう」という感じの足先のリズムのみ。シミ取りは足先にリズムが肝心!