30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。
今回は前回に引き続き、シミ取りのお話。訳知り顔で友人にシミ取りの報告。そこで話した内容とは。
★前回:「さっさと行けばよかった」あっさり終わったシミ取り #くそ地味系40代独身女子 14




こんにちは、くそ地味系40代独身マンガ家の大日野カルコです。
ついにシミ取りをして、その報告を友人にしました。友人からはレーザーの痛みについて質問されましたが、訳知り顔でこう答えました。
「女なら耐えられる痛みよ」
長年、顔にのさばっていた「シミ男」。その間にあった悲しいこと、悔しいこと全部「シミ」に集結させて、一気に焼き殺しました(笑)。こう考えれば、シミ取りは痛くない!?