「触らないで!」出産のため義実家に長期滞在。そこで知った義母の本性に驚がく!
目次 1. 義父母も快く受け入れ 夫も滞在を後押し 2. 義実家生活で徐々に見え始める義母の本性 3. 潔癖症だけではなかった!別の驚きポイント 4. …
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自分の親や義理の両親についての体験談を紹介します。
友人は職場復帰し、子どもが1歳半のある日、夫の不在中に遠方から義母が遊びに来たそう。義母も夫から話は聞いているようでしたが、「仕事に余裕がなくて育児ができないのかな」と夫の非は認めたくない様子でした。しまいには「あなたのお母さんに怒られたみたい」「あの子口下手だから、あなたが話の場を作ったら?」など友人を責めてきたのです。
我慢ならなかった友人は「私にも悪い部分があると思います。でも、仕事を理由に家事育児をしないってアリですか? 育休中は我慢してたけど今は共働きで立場は平等なはず。なぜ協力できないんでしょう」「しかも頼むと毎回だるそうにされるんです。だから大変だけど自分でしたほうが早いし、もう夫に期待するのはやめました。ちなみに、私の母は怒ったのではなく事実を伝えただけです」と淡々と伝えたそう。
思いもしない発言に義母は「生意気なことばっかり! あなたがそんなだからあの子も何もしたくないのよ!」とヒートアップ! 友人は怒りや悲しみで涙があふれ「だから私は何回も離婚したいって言ってるじゃないですか! 私を責める前に息子をどうにかしてください」と言ったそう。涙する友人を見た義母は「あなたの気持ちはわかったわ。ごめんなさい」と肩を落として帰ったそうです。
義母との言い争い後、友人は言い過ぎたことを反省し、義母に謝罪したそう。義母も友人の気持ちをくんでくれたのか、夫を離婚の方向に説得してくれているのだとか。しかし、それでも夫は相変わらずで家庭内別居は継続中です。
夫婦間のすれ違いは、直接話をしてその都度解消しないと修復不能になりかねません。離婚話を進めるにはメッセージアプリではなく対面での話し合いの場を友人が設けるしかないでしょう。義母にあれだけ言えたのだから夫にも言えるはず。友人の中で離婚の選択肢しかなくても、夫の本音はしっかり聞いてほしいです。時間はかかると思いますが、夫婦で納得した答えが出せることを願っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年2月)
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